ブログ
にらまれた2014.10.24
ブログねたが見当たらず、カメラを持って看護師たちに
「ネタないかなぁ・・・」と声をかけながら院内をブラブラ
でも、何にもネタがないので看護師たちにカメラを向けたら・・・
かたくなに拒否られた。
それでもしつこくカメラを向けていたら・・・
にらまれた・・・・(汗)
CAP君2014.10.23
CAP君が遊んでいます。
珍しいですねぇ~~~
しかも子犬のように・・・大好きなママへのプレゼントのようです。
やっぱりかわいいですねぇ~~~
柿2014.10.21
柿を頂きました。
一見、普通の柿に見えるのですが・・・・
ちょっと個性的な柿なんです。
絵心のある古川画伯がこの柿に命を吹き込んでくれました。
どの角度から見ても・・・笑わせてくれる表情です。
受付においてあります。
ジュクジュクになる前に見に来てくださいね。
子猫2014.10.17
院長の実家の猫ちゃんが先日天使になりました。
猫ちゃんがいなくなり両親やお兄さんがとても寂しがり
あたらしい子猫ちゃんを家族に迎えたいといっていました。
いい子猫ちゃんがいないかと探していたら・・・
患者さんが子猫ちゃんを保護したので譲っていただくことになりました。
ウイルス検査やワクチンや虫下しをするために昨日から病院で飼う事になったのですが・・・
もう~~~かわいくて・・・たまりません。
久しぶりの子猫ちゃんなので私たちもウキウキしています。
何時間でも見てることが出来ますね。
もう~~~キュンキュンしてます。
クラシックカーラリー2014.10.14
12日(日)台風が心配される中、クラシックカーラリーに参加しました。
いつもは院長と参加するのですが、院長は学会の審査員という大役をおおせつかっていたため
看護師の浦さんと参加しました。
私の愛車はローバーミニです。
クラシックカーラリーなので本来は1980年以前に製造された車両がエントリーできるのですが
ゆるーいラリーなのでミニはもう少し新しい車両でもOKなんです。
参加しているクラシックカーはホントに珍しい博物館で見るような車であったり
子供の頃に見たことのある懐かしさを感じる車であったり
え~~この車、クラシックカーなの??と疑いたくなるような車であったりと
見ているだけでも楽しくなる車たちです。
BMW 326 1936年のクラシックカー きれいに保存されています。
この車がオフ会に参加したら注目の的となるランボルギーニ ミウラ
フェラーリ好きにはたまらないディノ246GT
スーパーカーといえばポルシェははずせないですよね。空冷は憧れです。
スーパーセブンは一度は乗ってみたい車です。その時は服装も決めなくちゃね!
そしてスーパーカーといえばフェラーリとランボルギーニ
こんな小さくてかわいい車もいいですね。フィアット ヌオーパ500
スタートも1台1台車とドライバーとナビゲーターの紹介があり皆さんに見送られてスタートします。
そしてスタートの後は曲がるところだけを簡単な略図で表したコマ図を頼りに目的地であるフルーツフラワーパークを目指します。
そして途中に委員会スタッフが同じコースを走行した参考タイムを各自予想しそのタイムに近付くように走行するスペシャルステージがあります。
今回は芦有東六甲展望台からフルーツフラワーパークまでの28.1kmを54歳の男性ドライバーが走行したタイムが参考タイムとなります。
快調にスタートをし他の車について走っていましたが、信号で止まり先頭になってしまいました。
頼りはナビゲーターの浦さんのみ、
「浦さん、前には誰もおらへんよ~~~。後ろは何台も車つながってるよ~~~。
浦さんがみんなを引き連れて目的地にまで連れて行くんやで~~」とちょっとプレッシャーをかけながら
私も54歳男性の気分で運転をしました。
そして目的地のフルーツフラワーパークに無事到着し、昼食を頂きました。
昼食は神戸牛のBBQ
煙かったけど美味しくぺろりと頂きました。
昼食後はパーク内を散策
ヨーロッパを思わせるような建物や庭園があります。
噴水の前で・・・美女2人(笑)
サルの曲芸もしてました。まだデビューしたてのお猿さんだそうですが、なかなかの芸達者でした。
パーク内を散策後、浦さんのナビゲートで今度はゴールを目指します。
途中、コマ図がわかりにくいところもありましたが、前を走る車について行き無事にゴールです。
そしていよいよ表彰式。
1位2位3位の人は表彰台に乗り、シャンパンファイトも行う本格的な表彰式です。
で・・・・私はなんと99台中20位です。
しかも飛び賞といって5の倍数の人は賞品がグレードアップするんです。
で・・・バギーのラジコンをゲット
しかもレディース賞といって女性ドライバーには神戸ワインの賞品がありました。
お天気にも恵まれ、しかもいい成績でほんと楽しいイベントでした。
浦さんに感謝ですね。