和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

地域猫

2017.09.19 Tuesday

今日、お電話で地域猫の不妊手術と去勢手術の問い合わせがありました。
オス4頭、メス4頭の合計8頭です。

予約をとっても必ず捕まるとは限らないし
オスが捕まるかメスが捕まるかもわからないし・・・
はじめ話を聞いたときは少しバタバタしてしまいました。

看護師が電話口で地域猫の登録が完了しているのかまたチケットもも準備してくれているか捕獲の檻もあるのかと対応していました。

昼間に既に手術の予約が入っているので昼にできる手術は昼にする予定ですが
夜オペになる可能性が大きいです。

車の都合で来週から順番に捕獲できた猫ちゃんから手術をする予定です。
無事みなの手術が終了しますように・・・

くるちゃん

2017.09.15 Friday

1歳8か月のオスのプードルのくるちゃん
1週間ほど前から左耳を気にして触ると痛がると来院されました。

外耳炎かなぁ??痛がっているから中耳炎かなぁ??と思いながら診察させてもらうと・・・
耳介の中央部から先端にかけて炎症性の漿液や膿汁が付着しコテコテになっていました。

とにかく痛がりゆっくりと診察することができないので鎮静をかけて耳介の汚れを落としよく観察をしてみると
耳介の中央部から先端が壊死を起こしていることが分かりました。

耳介に壊死を生じさせる原因で一番多いのは、かわいいリボンを付けてあげるとき、本来は被毛にだけゴムをかけて付けなければいけないのですが、耳介ごとゴムを巻いてしまい血行障害を起こして壊死をすることがあります。
2番目に多いのは扉で挟んだり、耳介の上に重たいものが落下してきて起こることがあります。

くるちゃんの場合思い当たることがないとのことだったので原因を突き止めることはできませんでした。
治療は壊死をした耳介を切断する手術になります。

まだまだ若いくるちゃんの耳を切断することはとてもかわいそうですが、痛みからの解放のために手術を行いました。
幸いくるちゃんはプードルちゃんなので耳介の毛を長く残すカットを行えば耳が半分しかないとは気付かないことのほうが多いです。
はやく元気になってくださいね、くるちゃん

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大吉君

2017.09.13 Wednesday

9月1日ごろに自宅の玄関に血が落ちていてようやく保護することができたと
生後約4か月くらいの茶トラのオス猫ちゃんを連れて8日に来院されました。

保護した猫ちゃんは右後肢の膝下の下腿骨を骨折しており
しかも骨折した骨が皮膚から突き出して土が付き、わずかな皮膚と筋肉でぶら下がっている状態でした。

開放骨折で化膿をしており、しかも神経も断裂しているため肢を温存することは難しいと連れてこられた方に説明をしました。

保護ネコちゃんで大手術が必要、しかもすでに自宅には先住猫ちゃんがいるので治療を継続するか確認をしたところ、飼育する意思があるとのことでした。

ノミの寄生もすごく骨折による貧血もあり、またここ数日餌もろくに食べていなかったようでかなり衰弱していたので、全身状態が少し回復するのを待ち、11日の夜に断脚手術を行いました。

名前も大吉君とステキな名前を付けてもらいました。
生後4か月まで外猫をしていた大吉君ですが・・・
とても人間が大好きで撫でてあげるとゴロゴロと喉をならし、
またかまってあげるともっともっとととても甘えてきてとてもかわいい猫ちゃんです。

術後も食欲旺盛なのですぐに退院できると思います。
片足を失ってしまいましたが心優しい飼主さんがあらわれて・・・
これから幸せな生活を送ってほしいです。

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ララちゃん

2017.09.12 Tuesday

8日の夜に子宮蓄膿症の手術をしたララちゃん、
9日は意識ももうろうとしほとんど立ち上がることもできず
また呼吸も荒く腎臓の機能も回復しておらず
もしかしたら助からないかもしれないと飼主さんにもお話をするくらいの状態でした。

10日も朝の治療時に頭も上がらず意識があるのかどうかという状態で
もちろん食事も食べませんでしたが、午後からは呼吸も落ち着き排尿も多く見られ
少し頭を持ち上げるようになり食事にも少し反応するようになりました。

昨日からは食欲も徐々に回復し、今日からは立ち上がり尻尾もふってくれるようになりました。
血液検査では腎臓の値は回復していますが白血球はまだまだ高値でCRPも高いですが
一般状態が回復してきたので明日退院をすることになりました。

今回は術中に亡くなってしまうかもしれない、また術後に腎臓病が悪化してしまうかもしれない、意識が回復しないかもしれないと不安材料の多いララちゃんでしたが無事退院することができるようになり本当に良かったです。

高齢ではありますがもう少し長生きできるようになって嬉しいです。

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ララちゃん

2017.09.09 Saturday

15歳のチワワのララちゃん
1週間前から元気食欲がないと昨日の午前の診察で来院しました。

陰部から少量を膿汁がついており子宮蓄膿症を疑い血液と画像診断を行い確定しました。

白血球とCRPの上昇がありました。
子宮蓄膿症の場合白血球やCRPの上昇は普通にみられるのですが・・・
ララちゃん場合、さらに腎臓の機能も低下、
また心雑音もあり心臓病もありかなり危険な状態でした。

ただこのままでは確実の多臓器不全を起こし死亡してしまうので
昨夜、診察の後に手術を行いました。

術中は麻酔も安定していたので予定通り手術は終了しました。

昨日手術を行っているので元気がないのは仕方がないのですが
まだ今日もかなりぐったりしており腎臓の値もあまり改善しておらず
もともと腎臓病があったものと思われます。

心臓が悪いためあまり点滴を入れることもできないので入院は長くなると思いますが、なんとか元気に退院してほしいと思います。
頑張れ!!ららちゃん

新入社員

2017.09.07 Thursday

6月から2か月間の研修期間を終え、8月から社員として看護師の西村さんが入社しました。
とても明るく活発でてきぱきと仕事をこなし頼れる存在です。
まだ不慣れなこともありますが一生懸命頑張っていますので
どうぞよろしくお願いいたします。

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西村さんからのご挨拶

はじめまして。
6月から入社しました、西村美香と申します。
以前は他社の動物病院で働いていた経歴はありますが、
以前とは違い新しく覚えることばかりで日々奮闘しております。

皆様が安心してワンちゃんや猫ちゃんを預けられる看護師になるため
先輩方のご指導を受けつつ、これからも頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いいたします。

急募

2017.09.05 Tuesday

10月29日(日)有田川町地域交流センターで動物愛護フェスティバルが開催されます。

今回も「家族の一員」であるかわいい動物たちのフォトコンテストを行います。
9月3日が締め切りでしたが、まだあまり応募がありません。

応募要項

テーマ  家族の一員

題材  かわいい動物と家族のふれあいをとらえた写真や愛玩動物(野生動物を除く 哺乳類、鳥類)や家畜たちのいろいろな表情の写真

サイズ  2Lサイズ カラーまたは白黒プリント


最優秀賞2名、
優秀賞 大人の部 3名 子供の部(小学生以下)3名
入選 大人の部 5名 子供の部 5名

表彰式  平成29年10月29日(日)12時30分より

各賞とも賞状と賞品があります。

1人何点でも応募することができます。

応募数が少ないので賞を取ることもできるかもしれませんよ!
9日までに当院までご持参下さい。

応募の際に写真の裏面に応募用紙をお貼りください。


応募用紙

ももぞう君

2017.09.04 Monday

今日、看護師の門阪さんの愛犬ももぞう君の歯石除去と抜歯手術を行いました。

以前から左の頬が腫れて内歯瘻となっていました。

また椎間板ヘルニアもあり後肢がふらつき痛みもあり
あまり状態は良くありません。

先日術前のレントゲンを撮影した時、左上顎の第3・第4前臼歯の腫脹部位に腫瘍かもしれない像が見られました。

もし腫瘍なら抜歯を行うことにより腫瘍を拡大させてしまう可能性もあります。
門阪さんと相談をし、とりあえず麻酔をかけてもう一度しっかり歯の状態を診てレントゲンを確認し歯石除去だけにするか、抜歯まで行うか判断をすることにしました。

麻酔下で問題の歯をみると明らかな根尖膿瘍と内歯瘻による腫脹と判断をし歯石除去と抜歯手術を行いました。

長時間に及ぶ手術でしたが無事に麻酔からも覚醒し、退院することができました。

今までの歯の痛みが解消できると思います。
次は・・・ヘルニアを何とかしないと・・・

頑張れ!!ももぞう君

フィラリア予防薬の投薬日

2017.09.01 Friday

長かった夏休みも終わり、今日からまた学校が始まりますね
久しぶりに友達に会えるのでウキウキしている子供さんも多いと思います。
でも・・・一番喜んでいるのは・・・お母さんかもしれませんね(笑)

今日は9月1日、フィラリア予防薬の投薬日です。
お忘れになっていませんか?

この夏、海や川や山に遊びに行って蚊に刺されている可能性がとてもあります。
夏に蚊に刺されフィラリアに感染していても、今月の投薬により駆除することができますので
ノミ・ダニ予防と一緒にフィラリア予防もしてくださいね。

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今月も美味しく予防をしましたよ!!

べルちゃん

2017.08.31 Thursday

2月14日生まれのパグのベルちゃん
今日は不妊手術と短頭種気道症候群の手術を行いました。
 
短頭種気道症候群とはパグやフレンチブルドックやボストンテリアやシーズーなどのように解剖学的に平たい鼻、丸い頭、短く太い首などの元々の作りが原因で狭窄性外鼻孔、軟口蓋の過長、喉頭室の外反、喉頭虚脱、気管の低形成、厚い舌、扁桃の腫脹などが複数合併して起こります。
 
症状は寝ている時のうるさいいびきと、興奮時のブタのような呼吸音が特徴です。
さらに速い呼吸の後や飲水時にガーっと吐き出すような仕草や、ひどくなると体温の発散がうまく出来ないことによる高体温なども起こってきます。
 
今回は鼻孔狭窄と軟口蓋過長症の手術を行いました。
かなり鼻孔は広がったと思います。
また術後、麻酔の覚醒時にいびきをかくこともありませんでした。
右鼻孔は手術済 左鼻孔は手術前

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術後の鼻孔

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