和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病気に関して

病気に関して

病気になってから・・・。ではなく、病気になる前に予防してあげてください。

猫下部尿路疾患(FLUTD)

しばしば血尿を含む頻尿と、尿路の閉塞などのいずれかまたは両者を特徴とする臨床症状のことをいいます。FLUTDは膀胱炎、尿道炎、尿石症、膀胱結石、腎結石などの疾患の総称です。
症状は、尿をもらしたり、トイレ以外の場所で排尿したりすることが多く、続いて少量の尿を頻繁に排泄したり、頻繁な排尿動作を行なうにもかかわらず全く排尿できないとか、微量しか出ないというのが特徴です。
原因は尿路に形成される結晶や結石によって尿路粘膜の炎症が起こり、さらに炎症産物や結石によって尿路が閉塞され、FLUTDを生じます。
閉塞が進行すると食欲不振、脱水、昏睡、抑うつなどの症状を現します。尿路が完全に閉塞され、治療せずに放置されると尿毒症を起こして72時間以内に死亡することが多いので十分に注意する必要があります。

腎不全

腎臓は尿を作ることによって血液から老廃物を取り除き、また体内の水分の状態や量を調節するなど非常に重要な役割を果たしています。もし、腎臓の75%以上が正常に働かなくなると老廃物が排泄させず体内にたまり、食欲不振、多飲多渇、多尿、抑うつ状態、嘔吐などの症状を現すようになります。
このように腎臓がその機能を十分発揮できなくなった状態を腎不全といいます。
原因はウイルスの感染、いろいろな毒物、生まれつきの欠陥、免疫に関係する障害など多くが知られています。また事故以外の犬や猫の主要な死亡原因の1つになっています。
これは特定の品種や年齢に限定されることはありませんが、老化現象の1つとして高齢になるほどこの疾患に侵される率が高くなります。

糖尿病

糖尿病とは、膵臓が傷害されて膵臓ホルモンであるインスリンが欠乏する病気です。インスリンは、体内の糖分の調節を行う重要なホルモンで、これが欠乏すると血液中の糖分が上昇します。
症状は、水を多量に飲み、食欲も旺盛ですが、食べても肥らず、むしろ痩せる事が多く、また尿中に糖が多量に排泄されます。このために糖尿病と呼ばれています。
糖尿病の動物は他の病気を併発しやすく、また合併症が治りにくいのもこの病気の特徴です。
治療には毎日インスリンの注射をしなければなりません。

僧房弁閉鎖不全症

犬の心臓弁膜症のうち、最も多くみられる心臓病です。
心臓には4つの部屋(右心房、右心室、左心房、左心室)があり、それぞれの部屋は弁膜で仕切られています。
4つの部屋のうち、左心房と左心室の間を仕切っている弁が僧房弁です。
僧房弁閉鎖不全症はこの弁がうまく閉まらないために起こる心臓病なのです。
年をとった小型犬に多く見られます。
この病気はまず5〜6歳くらいから心臓に雑音が聞かれるようになりますが、このときには殆ど症状は出てきません。しかしそのまま放って置きますと運動を嫌がったり、夜に咳が出てきたりします。そして治療をしなしと胸やお腹に水がたまり、最後には心臓が動かなくなって死んでしまうという病気です。
原因が分かっていませんのでこの病気を予防することはできませんが、もし病気になっても治療で進行を遅くすることはできます。
ですから年をとってきたら、定期的に健康診断を受けるように心掛け、早くこの病気を発見し治療を始めることが必要です。

フィラリア予防

フィラリア症は、心臓の中に長さ20〜30センチの素麺のような寄生虫が感染することです。蚊によって感染する病気です。特に、体の小さい室内犬は心臓の大きさも小さいですので、感染するとほとんどが死に至ります。1ヶ月に1回の飲み薬で確実に予防できます。

混合ワクチン接種

現在、混合ワクチンは当院ではワンちゃんは8種の感染症の予防が可能です。感染症の中には単独感染(たくさんの病気に一度にかかるのではなく、一つの病気に感染すること)で死亡率が高いものもあります。必ず毎年1回の接種をしてあげてください。

ノミ・ダニ予防

ワンちゃんにノミ・ダニが感染すると、皮膚炎やバベシア症などを引き起こします。また、人間も刺します。特に、ノミは人畜共通感染症である猫ひっかき病を媒介します。ダニはライム病を媒介しています。「今ついてないから…」ではなく、ノミ・ダニが付く前に「付かないように」予防してあげましょう。

健康診断

ワンちゃんも5歳以上になると、人間で言う40歳以上になります。ワンちゃんも、人間と同じで、病気の「早期発見」「早期治療」がなにより大切です。しかし、ワンちゃんの病気を早期で見つけるのは、簡単なことではありません。そのために大事なのが、定期的な検診、検査です。ワンちゃんたちは、人間に比べて、寿命が短い分、高齢になるスピード、病気が悪化するスピードも速くなりがちです。元気だと検診を怠りがちですが、健康な時こそ、しっかり健診をして、チェックすることが必要です。人間も年に一回の健康診断をするのと同じで、ワンちゃんも年に一回の健康診断を!

狂犬病予防接種

ワンちゃんを家族に迎えるには年に一回の予防接種と登録が法律で定められています。必ず接種してください。また、その際には当院で市区町村への届出も行います。当院では集合注射と同じ料金なので、来院された際にお申し出ください。

歯石チェック

最近では、大切な家族たちに歯周病や歯肉炎による歯の病気が流行っています。その一番の予防が定期的に検診を行い、歯垢(しこう)や歯石(しせき)を除去することです。歯周病や歯肉炎は放っておくと、やがて歯が抜け落ちてしまいます。一生、自分の歯で過ごせるように、一年に一回のチェックをオススメします。

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