和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
やぐら動物病院 お気軽にお電話ください 0736-33-5231 携帯に登録していただくと便利です。 やぐら動物病院
病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

免疫療法

2017.01.19 Thursday

今日、CAP君は2回目の免疫療法を行いました。
2週間前に採血・分離し培養をしていた活性化リンパ球を点滴しました。

動物病院の犬ですが、他のワンちゃん同様、診察台も注射も苦手なCAP君
診察台の上では全体重を看護師をゆだねてしまい自力で立とうとしません。
そして隙あらば診察台の上から逃亡を図ろうとするので
いつも寝ているところで点滴をしました。

再発なく少しでも長生きをしてくれますように・・・
CIMG5779.JPG

猫付きアパート

2017.01.17 Tuesday

北海道新聞にこのようなニュースが載っていました。

殺処分ゼロを目指す取り組みの1つだそうです。
転勤などで動物の飼育をあきらめていた転勤族の方をターゲットに置いているとのことです。

殺処分される猫が少なることはとてもうれしいことです。
が・・・
この人がまた転勤になったらこの猫はどうなるのか・・・心配もあります。
転勤先がペット可のアパートならいいのですが・・・・


以下 北海道新聞より引用


「猫付き」アパート旭川に 入居者が預かり飼育


 【旭川】NPO法人が動物保護施設から引き取って譲渡先を探している「保護猫」を入居者に預かってもらう専用の居室が、旭川市内の賃貸アパートに登場した。殺処分ゼロを目指す取り組みの一環で、転勤族らペットを飼うことを諦めていた人に飼育を体験してもらう試み。同様の物件は、首都圏で「猫付きマンション」などとして広がっているが、北海道宅地建物取引業協会は「道内では初めてでは」と話している。

 飼育放棄された犬や猫を収容する旭川市動物愛護センター「あにまある」によると、昨年度の殺処分数は犬がゼロだったのに対し、猫は49匹。減少傾向にあるが、猫は犬に比べて出産数が多いことなどが影響し、ゼロには至っていない。

 こうした現状に、飼育放棄された猫を引き取っている旭川市の主婦佐藤明美さん(53)が「一匹でも多くの命を救いたい」と、夫が所有している賃貸アパートの活用を発案。同センターから猫を引き取ってしつけや治療を行い、譲渡先を探すNPO法人「手と手の森」(旭川)と協力することを決めた。

角膜潰瘍

2017.01.16 Monday

今朝、自宅の愛猫のふつお君に投薬とインスリンの注射をしようと顔を見たら・・・
こんなことになってました。
IMG_3039.JPG
左眼がショボショボして涙目になっています。

慌てて病院に連れてきて目の検査をしたら大きな角膜潰瘍ができていました。

昨日は普通にしていたのに・・・
夜もちゃんと目開いてたと思う(何も気づかなかったから・・・)
夜中にいったい何があったのでしょう??

抗生剤と角膜修復薬の点眼を1日数回気が付いたらしています。
えらいこっちゃ〜〜

2017.01.14 Saturday

この冬、最強の寒波が襲来とのこと
雪が降るかもしれないとの予報

一応、スタットレスタイヤは装着していますが、雪道で運転したことがほとんどないし、
凍結したらスタットレスを履いていても滑るし・・・

明日、体調の悪いワンちゃんの継続治療の予約を9時に入れたけれど・・
雪降ったら・・・どうしよう・・・
最悪、歩いて来なあかんなぁ・・・・

しかも明日は友人たちと新年会の予定
みんなは大阪市内や神戸の人たち
雪降っても積もらない所の人たちだけど・・・
橋本は・・・積もるかもしれない。

折角、私の参加できる日に設定してくれたのに・・・
どうか雪が積もりませんように。

ミーちゃん

2017.01.13 Friday

いつも院長室で寝てばかりいるミーちゃん
春が来たら18歳になるから若い猫のように飛び跳ねて遊ぶことはないのは当然なのですが・・・

そんなミーちゃんがベットから飛び降りて甘えてくる瞬間があります。
それは・・・
掃除器をかけ始めた時です。

掃除器の吸引力を弱くしたので吸ってもらいたくて
掃除をしている時からニャーニャーとすり寄ってきて掃除の邪魔をします。

そして掃除が終わったら・・・ミーちゃんの至極のひと時の始まりです。
CIMG5691.JPG
CIMG5697.JPG
CIMG5693.JPG
背中から頭まで右も左も念入りに掃除機で吸ってもらいます。
もうやめようと掃除機を離したら・・・
「なんでやめんねん!!」と言わんばかりに
こわ〜〜い顔して「ニャー」と一声・・・・

掃除器が怖い猫ちゃん多いのに・・・変わった猫です。

十日えびす

2017.01.11 Wednesday

昨日、十日えびすに行ってきました。
今まで十日えびすに行ったことがなかったのですが
昨年、たまたま1月10日に河内長野に行ったら駅前の長野神社で十日えびすをしていて、
人生はじめての十日えびすに行き笹を買いました。

今年は昨年のお礼参りもありまた十日えびすに行きました。
今回は高野口の蛭子神社へお参りに行き笹を買ってきました。

戎神社と蛭子神社漢字は違うけど・・・どうちがうのかなぁ??
高野口の蛭子神社は御神木に立派な松があり、こじんまりとした地元の神社って感じで、
TVで見る今宮戎のような人であふれかえっていることはなくゆっくりお参りすることができました。

動物病院で商売繁盛って・・・いかがなものかとも思いますが
動物病院も病気だけではなく予防か定期健診などもありますし・・・
商売繁盛だけではなく病気平癒もお願いしてきたのでいいでしょう。

笹は早速、院長室の神棚に祀りました。
今年もいい年になりますように
IMG_3008.JPG

セミナー

2017.01.10 Tuesday

昨日、今年初めてのセミナーに参加してきました。
今回のテーマは「聴診」です。


胸を聴診した時、聞くのは心臓の音だけではありません。
呼吸の音も聞きます。

正常で聞こえる呼吸音、異常時に聞こえる呼吸音
これらを聞き分け、そして異常時に聞こえる呼吸音から今、気管支や肺で起こっていることを予想し治療薬を決めなくてはいけません。

もちろん聴診だけで治療法を決めるわけではありませんが、病態を把握するには呼吸音はとても大切です。

聴診で聞く音、心音はとても大切です。
ワンちゃんの場合シニア期になると僧帽弁閉鎖不全症という心臓病に罹患することがよくあります。

この時の心音はその程度により音が違います。
軽症の時の音、重症の時の音はまるで別物です。
また雑音が聴取できる部位もその重症度により微妙に変化します。

今回のセミナーで色々は音を聞いて再確認してきまました。

聴診、昔からある検査です。
今の時代、もっと高度な検査もいっぱいありますが・・・
聴診で得られる事はとても多いです。

聴診を侮ってはいけませんね。

CAP君

2017.01.06 Friday

12月12日に歯肉にできた腫瘤を摘出したCAP君
腫瘤は病理検査に出し結果が返ってきました。
検査の結果はあまりいいものではなく悪性黒色腫でした。

悪性黒色腫は口腔内にできる悪性腫瘍の中で最も発生率が高い腫瘍で10歳以上の高齢犬でよくみられます。

口唇、頬粘膜、歯肉での発生が多く、飼主さんや獣医師が口腔内の腫瘤に気づいたり、流涎、口臭、出血潰瘍など気づく場合があります。

治療は外科手術が第一選択となります。
外科手術では2儖幣紊離沺璽献鵑鮗茲襪海箸できリンパ節や遠隔転移を伴っていない場合は根治できます。

十分なマージンが確保できない場合、もしくは遠隔転移は見られないがリンパ節に転移が見られた場合は外科手術後に放射線療法を考慮します。

また悪性黒色腫は転移率の高い腫瘍であるため抗がん剤も併用されていますが、反応率は低いです。

予後は十分なマージンを取れた外科手術のみの場合中央生存期間は9〜10か月で、局所再発率は20〜50%と言われています。

CAP君場合早期の発見ではありましたが2儖幣紊離沺璽献鵑鮗茲辰銅蟒僂鮃圓Δ砲肋絣椶寮攴が必要になります。
前回のわずかな手術でも術後の回復がとても悪くぐったりしていたので、再手術でさらに大きな手術を行うことは考えてしまいます。

ただこのままでは必ず再発はすると思われますので抗がん剤との選択肢もありますが、悪性黒色腫にはあまり抗がん剤が反応しません。

飼主としては長生きはしてほしいですが無理な延命は希望していません。
12歳7か月という年齢を考えQOLの維持・向上を最優先に考え免疫療法を実施することにしました。

悪性黒色腫に活性化リンパ球療法を実施しQOLが向上した症例や延命した症例が何例も発表されています。
(もちろんあまり功を奏さなかった症例もありますが・・・)
CAP君も少しでも元気で長生きをしてくれることを期待し、昨日1回目の投与を行いました。
2週間ごとに6回投与しその後は1か月ごとの投与を検討しています。

学会発表できるくらい長生きしてくれることを願っています。

2017年

2017.01.05 Thursday

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨日から仕事はじめ。
さすがに昨日、今日とお正月明けということもありバタバタとしてました。

今年も飼主さんやワンちゃん、猫ちゃんに寄り添った診察を心掛けていきたいと思います。
また新しい技術や治療法を勉強し診察に活かしていきたいと思います。

今年1年、皆様のご健康と御多幸をお祈り申し上げます。
CIMG5602.JPG

仕事納め

2016.12.30 Friday

今日30日で今年の仕事納めです。
午前中、診察を行い午後から大掃除をして
無事に仕事納めをしました。

トリミングサロンのトリマーたちは、最後の追い込みでまだ頑張ってくれています。
みんな綺麗になってお正月を迎えることができうれしそうにしています。


今年1年を振り返り・・・
今年も多くのワンちゃんや猫ちゃんの診察をさせていただきました。
病気やケガがすんなり治癒した子も多いのですが
なかなか完治しなかったり、治療を頑張ってさせていただきましたが力及ばなかった子もいました。

来年は少しでも多くのワンちゃんや猫ちゃんが元気になるように診察をさせていただきたいと思っています。

病院内では10年動物看護師として働いてくれた足立さんが退社をしました。
寿退社なのでとてもおめでたいのですが優秀なスタッフが抜けてしまい、
病院的には少し大変でした。

また追い打ちをかけるように看護師の平松さんも12月で寿退社をしたため
常勤のスタッフが少なくなりさらにバタバタとしてしまいました。
来年からは動物看護学校を卒業(予定)の矢野さんが常勤で働いてくれるようになりますので心強く思っています。

院長、私もそろそろあちこちに老齢性の変化が出始めるようになり
整形外科通いや病院通いをするようになり、健康管理に心掛けなくてはいけないと思っています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
そして穏やかな1年でありますように願っています。

皆様よいお年をお迎えくださいませ。

CONTENTS
カレンダー
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>

〒648-0096
和歌山県橋本市御幸辻184-4
TEL:0736-33-5231
FAX:0736-33-3388
【診療受付時間】
(日曜・祝日休診)
平日
午前9〜12時/午後5〜8時
土曜
午前9〜12時/午後5〜7時

TEL 0736−33−3531
休日:日曜祝日
午前9時半〜午後6時
完全予約制