和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

寝顔

2017.05.26 Friday

この頃は病院内を自由にしているCAP君
最近は医局がお気に入りです。

もうおじいちゃんなのでいったん寝ると深〜〜い眠りにつき
周りでバタバタしていてもお構いなしで寝ています。

しかも今日は・・・
だらしない顔して寝てました。
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舌が出てる〜〜
人間ならヨダレも出る感じやなぁ

ウェブセミナー

2017.05.24 Wednesday

セミナーに参加することができなかったときウェブセミナーを申し込みをして講義を受けます。
ただウェブセミナーは配信期間が長いため
まだ大丈夫、まだ大丈夫と観るのを先延ばしにし
結局、配信終了間際に慌ててみることが多いです。

今日も明日までの配信のセミナーを慌ててみていました。

数日間かけてみたセミナーは「小動物で役立つ薬の話」です。

このセミナーでは臨床以外の事もたくさんありましたが・・・
最後に誤飲時の催吐について話がありました。

誤飲する異物としては紐、靴下やタオル・雑巾などの布類、焼鳥やだんごの竹串、果物や梅干しの種、石や砂、ボール、犬用ガム、プラスチックなどがあります。

また中毒を起こす毒物としては車の不凍液であるエチレングリコール、ナメクジ駆除剤、殺鼠剤、観賞用ユリ、除草剤、人の医薬品、チョコレートなどがあります。

誤飲を行う時期はとくにはありませんが・・・クリスマスやお正月、バレンタインなどのイベント時に増加する傾向があります。

チョコレートによる誤飲
メチルキサンチン類(特にテオブロミン・カフェイン)が原因で動き回る、協調運動障害、発作などの神経症状や頻脈や不整脈などに循環器障害、下痢や嘔吐などの消化器症状を起こします。

テオブロミン・カフェインが20/圓之敕戮涼翔把Ц
40〜50mg/圓能電戮涼翔把Ц、60/坩幣紊波作を起こすことがあります。
また100〜200/圓話彁猯未箸覆蠅泙后

特にカカオの含有量の多いビターチョコにはテオグロビンやカフェインの含有量が多くまります。

テオグロビンの含有量は製品100gあたりミルクチョコレートでは154mg、セミスイートチョコレートでは528mg、ベーキングチョコレートでは1365mgです。

ミルクチョコレート56.7-65g/圓任眞彁猯未砲覆蠅泙后
調理用ちょこはミルクチョコレートの約10倍のテオブロミンが含まれています。
ホワイトチョコレートにはほとんどテオブロミンは含まれていません。

以前はこれらを自宅で誤飲した場合はオキシドールや食塩水を投与して催吐を行ていましたがオキシドールは胃の粘膜がかなりあれるのでお勧めいたしません。
また食塩水は食塩中毒を起こす可能性があります。

もし誤飲をした場合は直ちに動物病院へご来院ください。

血液検査&狂犬病予防注射

2017.05.23 Tuesday

今日、病院の犬と猫の定期検査のための採血と狂犬病予防注射を接種しました。
フィラリア予防薬の投薬が6月1日からなので
それまでに検査しないと・・・と看護師にせかされて検査しました。
どうも我家の犬さんや猫さんはギリギリになってしまいがちです。

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猫ちゃんの健康診断も始まっています。
ご案内が届いたころと思います。
猫ちゃんのフィラリア予防&ノミダニ予防のお薬、アドボケートの投薬も6月1日からです。
今なら検査センターで詳しくしかもこの期間のキャンペーン価格で検査してくれます。

もうすぐ6月ですのでお急ぎください。

プチヘルニア

2017.05.22 Monday

今朝、自宅で出勤するために着替えをしていた時・・・
デニムを履こうと足を少し上げたとたん・・・
腰に違和感を感じました。

あれ・・と思いながら準備をしていたら・・・
だんだん腰が痛くなってきました。

これって・・・
プチヘルニア??

今日一日、なんか変な姿勢だし・・
何か動作するときに掛け声いるし・・・

まだまだ元気なつもりでも・・・
確実に老化現象が現れてるってことだよね・・・・

これからフィラリアシーズンの最後の追い込みなのに・・・
頑張れ!!腰!痛みに負けるな!!

つばめのヒナ

2017.05.20 Saturday

今朝、出勤したらツバメの巣の下に卵の殻が落ちていました。
ヒナが孵化したようです。
大喜びしていたら・・・

看護師が「先生〜〜〜」と半べそかきながら院長室に何かを持ってきました。
よく見るとツバメのヒナです。
今年の巣はあまり高さがないから落下したのかと思いました。

しかしよく話を聞いてみると巣の真下に落ちていたのではなく
隣の柱の下に落ちていたそうです。

自然の厳しさでしょうか・・・
発育障害があるヒナが淘汰された可能性があります。
かわいそうですが埋葬しました。

1羽ヒナが死んだのにショックをうけていたのですが・・・
午後の診察終わりに外待合室を掃除していたら
テーブルの上にまた1羽のひなが落ちていました。

産まれてすぐのひなが2羽も巣から落ちた・・・
調べてみたら、別のオスがやってきて前のオスの子供を殺すことがあるそうです。

実際、夜、ツバメの親を見てみると・・・
1羽は巣で卵を抱えていますが・・・
それ以外に2羽のツバメがいます。

院長のTVで得た情報ではツバメの3割が不倫をしているとのこと・・・
3羽のツバメがいるということは・・・
1羽は実際の親鳥ではなく、その鳥がヒナを落としたのかもしれません。

自然界は自分の子孫を残すために・・・
残酷なんですね。

まだ3羽のヒナが残っているはず・・無事に巣立つことを願っています。

ミルクボランティア

2017.05.18 Thursday

看護師の瀬川さんがミルクボランティアをしています。
生後半月の子猫ちゃんです。
ようやく目も開き子猫らしくなってきました。

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まだ離乳はできていないので母猫ちゃんの様に排尿をさせたり
哺乳瓶でミルクを与えたりしています。
子猫ちゃん同士で傷つけたらいけないので爪切りもしています。

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久しぶりの子猫ちゃんなので・・・
みんなうれしくて・・・
スタッフ達全員が張り切ってママしています。

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しかも・・・CHAMP君も子猫の事が気になって仕方がないようで
鳴き声を聞いて心配そうに見ています。

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あ〜〜〜このまま大きくならなかったらいいのに・・っていつも思ってしまいます。
手のかかる時期が過ぎ、自分でご飯を食べることができるようになり
一番かわいいときに・・・新しい飼主さんのことろにいっちゃうんですよねぇ・・・
ちょっとさみしいけれど・・・猫ちゃんの幸せのため・・・
それまで毎日の成長が楽しみですね。
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多飲多尿

2017.05.17 Wednesday

この頃、CHAMP君がたくさんお水を飲み大量におしっこをしています。
診察時間中も何回もパドックに出してもらいおしっこをしているのに・・・
私たちが手術を終わってCHAMP君見たら、診察室にお漏らしをしています。

多飲多尿という症状です。
多飲多尿の原因はいろいろあります。

クッシング症候群、子宮蓄膿症、糖尿病、慢性腎臓病、初期の急性腎臓病、腎盂腎炎、高カルシウム血症、肝不全、甲状腺機能亢進症(猫)、副腎皮質機能低下症、尿崩症、偽心因性多渇などで多飲多尿が起こります。

ではCHAMP君の多飲多尿の原因は・・・
皮膚病のため副腎皮質ホルモンを投薬したからです。
今はもう投薬終了していますが、まだ薬の影響が残っているようで・・・
おしっこが漏れてしまうんです。
でも不思議なのは自宅では一切お漏らしをしないんですよね〜〜〜

実は看護師さんにかまってほしい病だったりして・・なわけないか・・・
おもらしばかりして・・ごめんなさい。

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犬アトピーセ皮膚炎

2017.05.15 Monday

11日の木曜日の夜にセミナーがありました。
今回のテーマは「犬アトピーセ皮膚炎の診断と治療」です。
夜セミナーでしかも企業セミナーだったので時間が短くやや内容の薄いセミナーでした。

ただ日々診察をしていて「犬アトピー性皮膚炎」と思われる症例にはよく遭遇するので診断基準はとても分かりやすかったです。

犬アトピー性皮膚炎(CAD)とは遺伝的素因を背景とした特徴的な臨床症状を呈する炎症性そう痒性皮膚疾患で、主に環境抗原に対するIgEの増加を伴うと定義されています。
またIgEの増加を伴わないが犬アトピー性皮膚炎に合致する臨床像を示すものをアトピー様皮膚炎と言います。

CADの好発犬種
柴犬、ゴールデンレトリバー、ヨークシャテリア、シーズー、ビーグル、パグ、ラブラドールレトリバー、プードル

皮膚のバリア機構が異常がありチリダニなどのアレルゲンが侵入
眼周囲、耳、四肢端、肘窩、下腹部などに症状が出ます。
発症初期は季節性が見られますが徐々に通年性に拡大します。

犬アトピー性皮膚炎(CAD)の診断基準
1.3歳齢以下の発症
2.ほぼ室内飼育
3.グルココルチコイド反応性の痒み
4.発症時に明らかな皮膚病変のない痒み
5.前肢の皮疹
6.耳介の皮疹
7.耳輪縁に病変がない(疥癬除外)
8.腰背部に皮疹がない(食物アレルギー除外)

5項目合致で感受性85% 特異性79%です。

治療は感染症を除外するために抗生剤や抗真菌薬、外部寄生虫駆除剤の投与を行います。
それでも痒みが残る場合、食物アレルギーを除外するため除去食を与えます。
それでも痒みが残った場合犬アトピー性皮膚炎と診断します。

CADは一生治癒することはないため、上手に管理を行う必要があります。
アレルゲンを回避、スキンケア、2次感染のコントロール、免疫療法、止痒剤で管理します。

止痒剤にはプレドニゾロン、シクロスポリン、オクラシチニブなどが使用されます。
また外用薬も組み合わせて管理します。

診察時間変更のご案内

2017.05.10 Wednesday

5月11日(木)と19日(金)はサミナー参加のため
午後の診察を7時までとさせていただきます。

フィラリア検査や予防、また狂犬病予防予防注射で大変混雑している時期で
申し訳ありませんが、獣医医療向上のためご理解ください。

つばめ

2017.05.08 Monday

今年は外待合室のダウンライトのところにツバメが巣を新築しました。
なんかまだ高さが足りないような気もしていますが、
いつも親鳥が巣に入って卵をあたためているようだったので>
昨日カラス除けの紐を張りました。

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紐を張るときにちょっと巣の中を見てみたら・・・
ありました卵
5個産卵してしました。

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ヒナが生まれるのが楽しみです。
元気に育ってくださいね。

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