和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

お誕生日

2018.03.22 Thursday

今日はCHAMP君のお誕生日です。
7歳になりました。
人間の年齢でいうと54歳になります。

CAP君の後継者となりすっかりおとなしくなり
2代目看板犬として立派に役目を果たしています。

今日は・・・
めったに聞くことができない私の歌声とジャーキーでお祝いをしました。

いつまでも元気でいてね!!
お誕生日おめでとう!!
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セミナー

2018.03.20 Tuesday

18日、院長が動物愛護センターで講演をしている時・・・
セミナーに参加してきました。
今回のテーマは「1次診療で役立つ 眼科の内科治療とマイナーサ―ジェリー」です。

色々な眼科疾患について勉強していました。
「眼が赤い」「眼が白い」「眼が開かない」時にどのような疾患を考えなくてはいけないかそしてどのような治療をするかをわかりやすく勉強してきました。


その中で衝撃をうけたことがあります。
眼が開かない眼科疾患のなかに緑内障があります。

ワンちゃんや猫ちゃんの緑内障は人間の緑内障と違い、眼圧が上がる高眼圧緑内障なので痛みを伴い、高眼圧の時間が長く続くと視神経に障害が起こり失明をしてしまう疾患です。

治療には点眼を行い眼圧をコントロールする内科治療と手術を行う外科治療があります。
また外科治療にはまだ視力が残っている眼に対する手術ともう視力がなくなっている眼に対する手術があります。

まだ視力が残っている眼に対しては2次病院にて専門医に手術を行ってもらいます。
今よく行われている手術にはインプラントや毛様体光凝固術などがあります。

これらの手術を行った場合・・・
ずっと眼圧をコントロールできると思っていましたが・・・
インプラントが詰まってしまたりして1年後に視力が温存している割合は45%だそうです。
高額な手術を行っても1年後に見えている確率が45%とは・・・難儀な病気です。

また緑内障は片側の目が罹患すると反対側の目も1年以内に緑内障を発症する確率が高い病気です。
発症前から点眼をしたり内服をし予防すると発症を遅らせることができます。

緑内障の症状は突然眼が開かなくなり、白目が赤くなり、黒目がなんとなく靄がかかったように曇って見えます。
すぐに治療を始めないと失明をしてしまいますので・・
眼が開かない時はすぐにご来院ください。

講演会

2018.03.19 Monday

昨日、動物愛護センターにて幼齢動物に関する特別セミナーがありました。
講師は院長です。

事前登録が必要だったのですが・・・
会場にはたくさんの方が聴講に来てくれました。

また最後の質疑応答でも質問もいただき・・
無事終了してよかったです。

アンケートでも勉強になりましたとかもっと聞きたかったなど嬉しいコメントがありました。
これから新しくワンちゃんや猫ちゃんを飼われる方やミルクボランティアの方に少しでも役立つ情報を提供できたのであれば幸いです。
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マトリョーシカ

2018.03.16 Friday

かわいいマトリョーシカを景品でいただきました。
猫です。

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開けてみると・・・・
青色の猫ちゃんが出てきます。

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さらに開けてみると・・・
緑の猫ちゃんです。

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みんな並べて・・・
かわいい〜〜

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ねこ君

2018.03.15 Thursday

5歳のオス猫の猫君
半月ほど前から元気・食欲がなく発熱がありました。
血液検査やレントゲン検査にて胸部に液体が溜まっていることが分かり
超音波を見ながら胸腔穿刺をおこない左右の胸部から膿汁を排出しました。

1回目の排出後、元気食欲も回復し、呼吸状態も落ち着いていたのですが
数日後また呼吸が荒くなり胸部に膿の貯留が認めらました。

2回目の胸腔穿刺後もまた膿が貯留してきたため
胸腔内にチューブを留置をする手術を行いました。

チューブが常時、胸腔内にあるので1日数回排膿をすることが出来ようになりました。
また胸腔洗浄や胸腔内に薬剤を注入も容易にすることができるようになりました。

しばらく入院が必要ですが膿が溜まらなくなったらチューブを抜去し退院の予定です。
早く元気になるように頑張ってくださいね。
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膿胸とは胸腔内に膿瘍が貯留した状態の事です。
原因は外傷、肺のウイルスあるいは細菌感染、肺寄生虫感染、異物の体内移動などです。
臨床兆候が発現するまでに1〜2週間(場合によっては数か月)かかることがあるため原因疾患が分からないこともよくあります。
もっとも多い可能性は猫同士のケンカによる咬傷やひっかき傷と思われます。
症状は呼吸困難、食欲不振、体重減少、意識障害、発熱です。
治療は抗生剤の投与、胸腔チューブの設置、および栄養管理です

椅子

2018.03.12 Monday

待合室の椅子。
木製で温かみのある椅子なんですが・・・
今の病院に移転してすでに10年が経過し、
色があせたり、ワンちゃんの爪痕がついたりと傷みが激しくなっていました。

先日から知人にお願いをして椅子の修繕をしてもらいました。
表面を少し削り、こげ茶色の色を塗り、ニスで仕上げてもらい
すっかり新品のようになりました。

椅子が新しくなり、なんか気持ちよく仕事できそうです。

春が来た

2018.03.10 Saturday

日に日に暖かくなり春を実感する毎日ですね。
今日は目に見える春がやってきました。

昨年作ったツバメの巣に、ツバメが帰ってきました。
昨年、子育てをしたツバメかもしれないし、巣立ったツバメかもしれませんね。

まだここで卵を産んでヒナを育てるかどうかはわかりませんが
なんかうれしいです。

おかえりなさい〜〜〜
また今年も私たちを楽しませてくださいね〜〜〜

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夜セミナー

2018.03.09 Friday

昨日、夜セミナーに参加しました。
今月から軟部外科シリーズが始まります。

まず1回目は避妊手術・去勢手術です。

日ごろの手術の中で一番多い手術なので今さら感はあったのですが・・・
少しでも新しいことがあればと思い参加しました。

流石に術式等では目新しいことはありませんでしたが・・・
局所麻酔による疼痛管理の部分で少し気になることがありました。

当院では開腹後、局所麻酔薬を腹腔内に入れて腹腔内ブロックにより疼痛管理をおこなっています。

昨日のセミナーではさらに切開する部分に局所麻酔薬を投与し切開線浸潤ブロックをしたり、卵巣靭帯浸潤ブロックをして疼痛管理を行なっていました。

麻酔・疼痛管理WSAVA推奨プロトコールでは
腹腔内ブロック or 卵巣靭帯浸潤ブロック or 切開線浸潤ブロックとありandではありませんのでどれかをおこなえばいいので現在のままでもいいのですが・・・
実際、卵巣靭帯を切開するときにやや心拍数が上がることがあるので、
次回は卵巣靭帯浸潤ブロックにより疼痛管理を行ってみようと思います。


日ごろよく行っている手術ですが改めて勉強してみて、気が引き締まる思いがしました。
(実際、セミナー参加者は少ないだろうと思っていましたが・・・満席で驚きました。)

事前申し込み開始

2018.03.07 Wednesday

先日ご案内させていただきました3月18日(日)に動物愛護センターで行われます
幼齢動物に関する特別セミナーの申し込みが始まりました。

申込期間は3月7日〜18日までとなっています。
先着80名様だそうです。(っていうか聞きに来る人いなかったらと心配しています。)
これから子犬や子猫を飼育しようと思っている方やミルクボランティアをしようと思っている方など多くの方に聴講していただきたいと思っています。

院長の講演内容のスライドも完成してきました。
講演の原稿もだいぶ出来上がってきたようです。

子犬・子猫のケアの仕方と罹患しやす疾病についてわかりやすく講演する予定です。

事前申し込みどうぞよろしくお願いいたします。

セミナー

2018.03.06 Tuesday

4日の日曜日にセミナーに参加してきました。

今回のテーマは「下痢・嘔吐に対する画像診断アプローチ」です。

下痢や嘔吐といった症状は毎日の診察で必ず見る症状です。
ただその原因は様々で単純な胃腸炎もあれば肝臓病、腎臓病、膵炎の事もありますし
また脳が原因で嘔吐の症状を示すこともあります。

このような時、触診や視診はもちろんですが血液検査や画像検査などを実施することにより確定診断を行います。

今回は特に胃・腸・胆嚢・膵臓のエコー検査をメインに勉強をしてきました。

エコー検査は他のセミナーでも何回か聴講したことがありますが・・・
近年、エコーの機器自体がよくなっており以前では見つけることができない病変も見つけることができるようになりました。

また画像の描写のアプローチの仕方も色々あり、
今まで確認しにくかった臓器も描写できるようになってきました。

新たな発見もあり明日からの診療に役立てたいと思っています。

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