和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

2019.04.06 Saturday

4月1日に会陰ヘルニアで入院をしていたスピッツのソラ君
術後の経過がよく、元気食欲があり排尿、排便もあます。
飼主さんには4月8日に退院予定とお話をしていたのですが・・・
ケージの中でグルグルまわり点滴チューブが閉塞してしまい、
なかなか点滴も思うようにすることができなくなったので、
今日、無事に退院をしました。


4月1日に来院した時にはどうなるのか・・・ちゃんと生きて退院できるのかと心配しましたが・・・
本当に良かったです。



今日はなんか気分もいいし、寒くもないから・・・
夜桜でも見に行こうかなぁ・・・・

明日もいいお天気なので・・・橋本カントリークラブの桜を観に行こう!!

メイちゃん

2019.04.05 Friday

10歳の日本猫のメイちゃん。
約1年ほど前から角膜潰瘍となりました。

発症当初は一般的な角膜潰瘍の点眼薬を処方しました。
メイちゃんははじめ目薬を点眼することを嫌がり、なかなか目薬を差すことが出ませんでした。
それでも飼主さんが一生懸、目薬を差してくださり潰瘍は良くなりました。

でもしばらくするとまた角膜潰瘍になり、よくなるを繰り返し、
右目の事もあれば左眼の事もあったりと完治することがありませんでした。


猫ちゃんの難治性角膜潰瘍の原因としてヘルペスウイルスの感染があるので、抗ウイルス薬の投薬もしました。
(内服薬投薬当初は目薬同様、投薬に対してすごく抵抗をし、飼主さんも投薬を挫折しかかりそうになりましたが、頑張って投薬をしてくれました。)


内服薬を投薬してもやはり角膜潰瘍は完治せずいつも涙目で目を開けにくい状態が続きました。

点眼と内服薬で改善しない場合、次に行うこととして角膜をダイヤモンドバーにて掻爬します。
ただこの処置は当院では行うことができないので2次病院の眼科専門医に行ってもらいます。

メイちゃんもこの処置が必要と説明をしたところ、メイちゃんは当院まで来るだけでも車の中で緊張してしまうのに大阪市内までは遠いと、飼主さんははじめ躊躇していました。

当院では滅菌綿棒で角膜表面のデブリードは行うことは出来てもそれ以上の処置は出来ないので、飼主さんはこのままでは良くならないと2次病院へ行くことを決断し、2次病院で角膜掻爬の処置を2回していただきました。

1回目ではやや改善は見られたものの完治までには至りませんでした。
2回目の処置をして3週間が経過し今日角膜潰瘍があるかチェックに来院されました。

今日の検査では角膜潰瘍は左右とも見られませんでした。
完治まで長くかかりましたし、また2次病院での処置も必要になりましたが、
完治をしてすっきりとしたかわいいお顔に戻って本当に良かったです。

ソラちゃん

2019.04.04 Thursday

4月1日に会陰ヘルニアで来院したソラちゃん。
ヘルニア孔に膀胱が脱出し急性腎不全を起こしていました。
カテーテルを膀胱に留置し常時排尿をさせて、点滴をして急性腎臓病の治療を行っていました。

まだ腎臓の数値には戻ってはいませんが、昨日からは元気や食欲が回復してきたので、今日、手術を行いました。


手術は3か所です。
まず、会陰ヘルニアは未去勢のオスに起こることが多い病気なので、再発予防のために去勢手術を行いました。

2か所目は腹腔を開けて、反転している膀胱を本来の位置に戻し、再度膀胱がヘルニア孔に反転して脱出するのを予防するために精管で固定しました。
また会陰ヘルニアでは結腸が脱出することが多いので、再発して結腸が脱出するのを予防するために結腸を腹壁に固定しました。


3か所目は肛門の横のヘルニアをインプラントで閉鎖する手術です。

ソラちゃんは心臓も悪いのですが麻酔も安定しており無事に手術は終了しました。


会陰ヘルニアで膀胱が脱出した時の合併症は、排尿障害です。
膀胱に分布している神経が脱出した際に損傷を起こしてしまうと排尿障害を起こします。
ソラちゃんに無事に排尿できますように・・・
祈ってます。

狂犬病

2019.04.02 Tuesday

今日、Yahooニュースで狂犬病の記事がありました。
狂犬病集合注射ももうすぐ始まります。
院内でも狂犬病予防注射もすでに行っています。

今年のGWは10連休の方もいるので、海外などに行く機会もあると思います。
狂犬病について勉強してみてくださいね。

以下 Yahooニュースより引用


ウイルスが脳を破壊…発症したら死亡率100% 「狂犬病」昔の病気ではありません


岩田健太郎 Dr.イワケンの「感染症のリアル」
 前回は「死なないけど、つらい」帯状疱疹(ほうしん)を紹介しました。今回は「死んでしまう、とにかく死んでしまう」感染症を紹介します。

 その感染症とは「狂犬病」。「狂犬病? そんな病気は聞いたことない。それって昔の病気じゃないの?」。そんな声も聞こえてきそうです。

 とんでもない。そもそも、動物由来の感染症は撲滅が極めて困難なのです。犬を始め、多くの哺乳類から感染する狂犬病は今も世界のたくさんの地域で流行しています。 世界保健機関(WHO)が示す狂犬病のマップを見ると、アフリカやアジアの多くの地域、あとブラジルなど南米などでも流行していることが分かります。実はこれ、「犬から感染する」狂犬病に限定した地図なのです。例えば、アメリカ合衆国では犬から狂犬病は感染しませんが、コウモリからは感染することが知られていて、毎年、患者が発生しています 。

 「狂犬病」と名前がついていても、感染できる動物は(犬以外にも)もっとたくさんいるってことです。アメリカのような先進国でも狂犬病が発生しているというのは驚きですね。アライグマ、スカンク、コヨーテ、キツネなんかも狂犬病ウイルスを伝播(でんぱ)させます。


ウイルスが脳を破壊 世界で毎年5万人以上死亡


 狂犬病ウイルスは、動物が人間をかむことで感染します。一回感染すると、ウイルスは神経を伝って脳に上がり、ここで脳を破壊してしまいます。暴れだす患者。逆に動かなくなってしまう患者。患者の症状は様々ですが、分かっていることは一つ。いったん狂犬病を発症したら、患者の死亡率はほぼ100%だってことです。世界では、毎年5万人以上の方が狂犬病のために命を落としています。

 幸い、日本では動物の予防接種の普及などで狂犬病ウイルスは存在しません。しかし、21世紀になって、国外で動物曝露(ばくろ)を受けた方が日本で狂犬病を発症した事例が2件あります。ただ、狂犬病を発症した人から別の人に狂犬病ウイルスが感染することは、ほとんどありません。

 とにかく、海外ではまだまだたくさんの国で狂犬病が発生しており、とくに無造作に犬に近づく小さな子供で、このような被害が起きやすいのです。


流行地に行く前にトラベルクリニックで予防接種を


 というわけで、海外渡航をする皆さん。狂犬病流行地に赴くときには、必ず予防接種を受けていってください。日本にもトラベルクリニックがありますが、こういう場所で渡航前予防接種を提供しています。神戸大学病院感染症内科では、1か月間に3回の筋肉内注射での狂犬病予防接種を推奨しています(接種方法はいろいろあります)。注意一秒  怪我(けが) 一生。狂犬病の予防をちゃんとしておけば、死に至る病を防ぐことができるのです。ところで、故・立川談志は「あれは、注意一生 怪我一秒が正しいんだ」と言っていました。どっちが正しいのかなー。

(参考)日本旅行医学会のホームページ
http://jstm.gr.jp/infection/%E7%8B%82%E7%8A%AC%E7%97%85/

 各地のトラベルクリニックのリストは 日本渡航医学会ホームページ からも閲覧できます。

 このリストに載っていない医療機関でも予防接種を提供しているところはあります。神戸市だと 中央市民病院 や 海星病院 が有名です。いろいろ調べてみてください。


予防接種を受けずにかまれたら、免疫グロブリンやワクチンで曝露後予防


 万が一、予防接種を受けずに海外に行き、犬にかまれたとしても、そこで絶望する必要はありません。曝露後予防と言って、狂犬病の免疫グロブリンやワクチンを注射して、発症を防ぐことができます。ただ、この場合ワクチンの接種回数はとても多くなります(いくつかの方法があるのですが、少なくとも4回)。

 あと、日本国内では狂犬病免疫グロブリンは入手できません。曝露後予防はできるだけ急いだほうが良いこともあり、海外のクリニックで免疫グロブリンと曝露後予防接種を受けることが必要なときもあります。ぼくは2003年から04年まで北京の国際クリニックで診療していましたが、中国内外で犬にかまれた、という電話連絡を受けてクリニックに搬送してもらった赤ちゃんなどに免疫グロブリンやワクチンを注射していました。


予防接種を受けていても、かまれたら追加接種が必要


 事前に予防接種を受けていても、やはり犬にかまれたときは追加の予防接種が必要です。でも、その回数は2回だけですし、免疫グロブリン注射は要りません。ということは、日本に帰国してから対応することも十分にできるってことです。

 海外に留学したり、駐在したりする人の健康維持は大切です。旅行保険が重要なのはよく知られていますが、事前の予防接種については割とノーガードです。学校の保健センター医師や産業医なども十分に推奨していない場合もあるようです。もう一度言っておきますが、狂犬病は発症したらそこでおしまいです。「保険」としての予防接種、しっかり準備してから現地に赴きましょう。

新年度

2019.04.01 Monday

今日から2019年度ですね。
今日は新しい年号も発表になり新たな気持で頑張りましょう。




とはいっても・・・・
今日は、このワンちゃんの病気はエープリルフール、嘘であってほしい症例が来院しました。


7歳オスのスピッツ犬のソラ君
3日前から元気食欲がなく便をしようとするが便が出ないとの主訴で来院しました。
身体検査で心雑音があり呼吸速迫、肛門の横の腫脹がありました。

中高齢の未去勢オス、排便困難ということで会陰ヘルニアを疑い検査をしました。
検査の結果、会陰ヘルニアでしたが・・・
通常会陰ヘルニアでは腸管がヘルニア孔から脱出し排便困難を起こすのですが、
ソラ君の場合、膀胱が反転して脱出をしていたため尿閉を起こし急性腎不全を起こしていました。

また心臓の弁膜症もあり点滴もあまりすることができません。


現在は膀胱にカテーテルを留置し強心剤を投与しながらゆっくりと点滴を入れています。

明日、再度血液検査を行い手術することができるかきめたいと思っています。

頑張れソラ君。

4月のお知らせ

2019.03.30 Saturday

月曜日からは4月ですね。
4月1日には新しい元号も発表されますね。
昭和、平成、そして次の元号、3つの時代を生きてるんですねぇ・・


4月からは新しい年度にもなります。
狂犬病予防注射も始まります。
4月8日(月)、16日(火)、24日(水)は狂犬病集合注射のため午前の診察は院長不在となります。
たいへんご迷惑をおかけいたします。



4月11日(木)、19日(金)はセミナー参加のため午後の診察は7時までとなります。
フィラリアシーズンで混雑している時で申し訳ありません。

GWは4月28日(日)29日(月)5月3日(金)4日(土)5日(日)6日(月)は休診させていただきます。
4月30日(火))、5月1日(水)、2日(木)は通常通り診察を行います。
(例年のGWと同じように診察を行います。)



4月初旬にフィラリア予防のDMを郵送いたします。
LINEのQRコードがありますのでご登録お願いいたします。
休診や時間変更、新商品などのご案内をさせていただきます。

スタチン封入ナノ粒子ADSC

2019.03.29 Friday

今日、ミーちゃんのスタチン封入ナノ粒子ADSCの2回目の点滴をしました。
2週間前に1回目の点滴を行いデーターを集めています。
点滴前、点滴後1週間、点滴後2週間と採血を行い貧血と腎臓の検査いました。

検査の結果は変化なしです。
(これは学会の発表でも検査の数値には変化は見られないとのことでした)


ただこの2週間で変化したことは・・・
ミーちゃんがよく動くようになったことです。
いつも院長室のミーちゃんのベットで寝ていて、トイレの時と水を飲むときしかベットから降りてこなかったのですが、
今は、私が座ると膝の上に来て甘えてきます。

学会でもQOLが向上すると発表していました。
今回2回目の点滴を行い、2週間後に3回目の点滴をします。


この効果がどのくらい持続するのかが楽しみです。

来週はデッ君に3回目の点滴を行います。
デッ君もQOLは向上しているので今後の変化を期待します。

3回点滴後の感想はまた後日報告させていただきます。

犬の注射への恐怖心を和らげる方法

2019.03.26 Tuesday

春になるとワンちゃん達はフィラリアの検査やフィラリアの予防注射、また狂犬病予防注射の時期となります。
動物病院や注射が怖くて叫んだり暴れたりするワンちゃんがいます。
少しでも恐怖心を和らげてあげることによりワンちゃんも飼主さんもストレスが軽減し動物病院に来院する苦痛がなくなります。

犬の注射への恐怖心を和らげる方法についての記事がありましたので参考にしてください。


(以下引用)

”賊,鮃イな場所にする

注射が苦手で恐怖心を持っている犬の多くは動物病院そのものに対しても恐怖心を抱いています。
動物病院で注射やさまざまな治療を受けて痛い思いや怖い思いをした経験があるのであれば、動物病院に対して恐怖心を持つのも当然でしょう。

“嫌いな場所”で“痛い思い”をさせられるというのは、私たち人間だって嫌ですよね。
そのため、「動物病院が見えると逆方向に歩いていこうとする」「動物病院の駐車場についても車から降りない」といったエピソードもよく耳にします。
注射だけでなく動物病院そのものを怖がってしまっている場合には、まず動物病院への抵抗をなくすことから始めましょう。

動物病院は基本的に病気になった時や注射が必要な時だけ行く場所なので、犬にとって楽しい場所にはなりにくいと思います。

だからこそ病院の入り口や待合室でとっておきのおやつをあげたり、獣医師や看護師に協力してもらい、おやつをあげてもらったりなでてもらったりして、「動物病院に行くといいことがある」という経験を積み重ねて場所に対する恐怖心を和らげてあげましょう。

“好きな場所”で“好きな先生たち”に注射を受けるのであれば、その恐怖心も減り乗り越えやすくなるでしょう。


注射を打つタイミングに気をそらす

病気を防ぐため狂犬病などのワクチン接種をしたり、検査のために採血をしたりします。
犬の健康を守るために行うことですが、犬にはそれを理解することはできず、注射はただ痛い思いをさせられるものとしてしか認識できないでしょう。

「病気にならないためだからね!」「1年に1回だから頑張ろうね!」など言葉で説得しても伝わりませんし、人間に子供のように「これを頑張ったらおもちゃを買ってあげる」などのごほうび作戦も通用しないでしょう。

ですから、注射に対する犬の恐怖心を和らげるためには気をそらすという方法が有効です。
犬に理解・納得させておとなしくさせるというのはむずかしいので、注射を打つタイミングで犬に話しかけたり、獣医さんなどと話をしている隙に何気なく注射をしてしまうなどできるだけ身構えさせないように工夫するといいでしょう。

もちろん注射時に犬が動いてしまうと危険なので動いてしまわない程度に気を引くということを心掛けましょう。
それと並行して上記のような方法でできるだけ怖がらせないようにじっくり動物病院を好きにさせてあげるといいと思います。


I櫃っていることを叱らない

犬が注射を怖がるのは無理もないことだと思います。健康のためと理解出来ている私たち人間ですら注射は怖いと思うものですし、大人としての体裁や理性から泣きわめくようなことはせず我慢しますが、できるだけ受けたくないという人が多いと思います。

そのため、まずは犬が注射を怖がるという気持ちを理解してあげてください。
怖がっている時や嫌がっている時はできるだけ怒ったり叱ったりしないようにしましょう。

恐怖心を感じている時に叱られたり、飼い主に体を抑えつけられて無理強いされることはとてもつらいものです。
それが原因で犬が飼い主を信用できなくなるということもめずらしいことではありません。

犬が嫌がっていても注射を打たないといけないことはあると思います。そんな時は犬を抑える行為などはプロである看護師に任せ、飼い主さんは落ち着いた声のトーンで優しく励ましの声をかけてあげるようにしましょう。


<まとめ>犬の恐怖心を和らげる方法について

犬の中にも注射が大嫌いで大暴れする犬もいれば、全く動じず静かに受け入れる犬もいるでしょう。
しかしそれで犬の性格や気質が評価されるようなものではありませんし、飼い主がそれを恥じたり情けないなどと感じる必要は全くありません。
わけもわからず痛い思いをする注射を嫌がるのは当然の事です。

そんな犬たちをサポートするために、私たち飼い主にできることは「少しでも恐怖心を和らげる」事です。動物病院で獣医師などのスタッフさんにいい印象をつけることや、犬の気持ちに寄り添って頭ごなしに叱りつけたりしないことが大切だと思います。

動物病院を好きにさせたり注射をおとなしく受け入れられるようになるには時間がかかる場合もあると思います。
ですが、犬にとって注射は一生付き合っていかなければならないものですので、ここで紹介した対処法などを参考にして、じっくりと場合によっては時間をかけてでも、恐怖心を和らげるような対応を心掛けでいきましょう。

Happy Birthday

2019.03.22 Friday

今日はCHAMP君のお誕生日です。
2011年生まれなので8歳になりました。

人間で言えば・・・・60歳
還暦です。

以前に比べるとかなりおとなしくなりました。
でもまだまだ食欲だけは若いものにはまけません!!

お誕生日おめでとう!!いつまでも元気で長生きしてくださいね!
24日お誕生日の院長と・・・
(アラ還の2ショット)

DSC05466.JPG

犬と猫の乳腺腫瘍

2019.03.19 Tuesday

17日の日曜日にセミナーに参加しました。
今回のテーマは「体表および乳腺腫瘍の診断と外科治療」です。


乳腺腫瘍の発症年齢、犬は10〜11歳、猫は10〜12歳に多いと言われています。
乳腺腫瘍の発生と避妊手術の時期に関連があると言われており
犬では、初回発情前に避妊手術を行った場合の発生率は0.5%
2回目発情前に手術を行った場合の発生率は8%
2〜3回目発情の間で手術を行った場合26%です。


猫の場合6か月避妊手術を行った場合の発症リスク低減効果は91%
1歳までに手術を行った場合の発症リスク低減効果は86%です。


犬と猫の乳腺腫瘍の臨床的ステージ分類は腫瘍のサイズ、リンパ節転移、遠隔転移により分類されます。

犬の場合ステージ気麓鞜腓離汽ぅ困3儖焚
ステージ兇魯汽ぅ困3−5
ステージ靴錬記儖幣
ステージ犬魯螢鵐兩疆尚椶△
ステージ垢榔鶻崚尚椶△


猫のステージ気魯汽ぅ困2儖焚
ステージ兇魯汽ぅ困2−3
ステージ靴魯汽ぅ困3儖幣紊泙燭魯螢鵐兩疆尚椶△
ステージ犬榔鶻崚尚椶△

犬の乳腺腫瘍の治療方針は
高齢の犬では小さいものは放置してもいいかもしれないが中年齢(9〜11歳)の犬では悪性転化も考慮すると積極的に治療すべき
特に3僂鯆兇┐詁腺腫瘍は完全切除をするべき
小さくても浸潤固着のものはすぐには手術をせず、短中期的再ステージングで経過チェックをする。

猫の乳腺腫瘍の治療方針
猫の乳腺腫瘍は基本的に予後不良
小さくても外科手術は基本的に両側全切除が推奨される
リンパ節転移は予後不良因子(おそらく外科的手術では延命は難しい)

犬の乳腺腫瘍補助療法としての卵巣子宮摘出手術の利点は
将来的な卵巣子宮疾患を予防
新規病変を予防
乳腺が退縮することで病変が見つけやすくなる


避妊手術をしていても乳腺腫瘍になる危険はあります。
定期的に腹部を触診してシコリガ無いか確認してください。
そしてしこりが見つかった場合はすぐにご来下さい。

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