和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

台風

2017.08.07 Monday

台風5号が来ましたが被害はありませんでしたか?
幸い病院には被害はなく安心しました。

ところで・・・
先日巣立ちをしたツバメたち、
今ではたぶん親鳥2羽だけが毎晩マイホームに帰宅し、また朝になったらどこかに出勤をしていますが・・・
今朝は台風が来ていることが分かるのか出勤せず、外待合室の入り口に近い雨が当たらないライトの上で2羽寄り添ってジ〜〜と避難していました。

そして台風が過ぎ去り、雨が小雨〜上がったとき、たぶん巣立ちをした若どりたち6羽が実家に様子を見に来ていました。

久しぶりに戻ってきたので、今晩は若どりたちもここで夜を過ごすのかと思っていたらやはりどこかに帰ってしまいました。
また親鳥たちもいつもの定位置にもどり夜を過ごすようです。

本能ってすごいですね。
人間が台風が来ているってことはTVやインターネットではわかっても本能ではわからないですよね。

ももぞう君

2017.08.04 Friday

看護師の門阪さんの愛犬ももぞう君は11歳のビーグル犬です。
昨日、元気食欲がなく後肢がフラフラしてすぐに座りこんでしまい皮膚をすごく痒がると来院しました。

触診にて腰痛がありレントゲン検査にて老齢性変化の変形性脊椎症と椎間板ヘルニアを疑う所見がありました。
後肢のふらつきは椎間板ヘルニアによるものと思われました。

血液検査ではわずかな貧血が認められましたが生化学検査では異常はありませんでした。
ただ椎間板ヘルニアではあまり上昇が見られないCRPの上昇があり、体の何処かで急性炎症があること分かりました。

体の全身チェックでは左頬と歯肉の腫脹が見られ歯周病か腫瘍の可能性があります。
また前立腺肥大も見つかりました。
皮膚には細菌とマラセチアの感染があり痒みの原因となっていると思われます

椎間板ヘルニアといくつかの疾病が同時に起こってしまったため急に元気や食慾がなくなってしまったものと思われます。
抗生剤とステロイドを投薬し反応を見て治療方針を立てくことにしました。

今日のももぞう君は昨日に比べ足のふらつきも少しましになり、すぐに立ち上がることができるようになり痒みも落ち着き
また食欲も戻ってきているので内服薬を1週間投薬し、徐々にステロイドの減薬を行い、体調が落ち着いた段階で歯の処置を行うことになりました。
早く元気なももぞう君に戻りますように・・・

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フィラリア予防薬の投薬日です。

2017.08.01 Tuesday

今日は8月1日です。
フィラリア予防薬の投薬日です。
お忘れになっていませんか?

今年の夏はとても暑いです。
蚊の吸血活動もとても盛んです。
散歩の時、お庭で遊んでいる時、また自宅の中でも蚊に刺されてしまうことがあります。

蚊に刺されてしまい、その後フィラリア予防薬を投薬しなかった場合
3から6か月後に20〜30僂離侫ラリアが心臓に寄生してしまうことがあります。

フィラリアに感染すると咳が出たり疲れやすくなったり腹水が溜まったりします。
最悪の場合、喀血をしてそのまま亡くなってしまうこともあります。

また以前はフィラリアの成虫を駆虫する薬が販売されていましたが
現在はこの薬の販売は行われていないため、フィラリアに感染しても駆虫をすることができなくなっています。

フィラリアに感染しないために必ず予防薬を投薬してあげてください。

また先日ダニからSFTSに感染した猫に噛まれた50代の方がSFTSに感染し死亡したとの報道がありました。
SFTSに関してはまだまだ未知のことが多く、ワンちゃんからもこの恐ろしい病気が感染するかもしれませんので、ワンちゃんのノミ・ダニ予防も忘れずに行ってあげてください。

8月の休診のお知らせ

2017.07.29 Saturday

8月5日(土)午後の診察はサマーボールのため休診させていただきます。

お盆休みは
8月12日(土)午後、
8月14日(月)午後、
8月15日(火)
8月16日(水)午後となっています。
(8月15日以外は午前中の診察は行っています。)

トリミングサロンは8月14日(月)〜16日(水)まで休業させていただきます。
ペットホテルにつきましては時間指定で対応させていただきます。

業者も夏季休暇に入りますので常備薬・処方食確認はお早めにお願いいたします。

かわいい子猫もらってください。

2017.07.28 Friday

生後3.5か月のオスの子猫をを保護しました。
中毛のトラ猫ちゃんです。
成ネコになったら被毛が長くなりゴージャスになりそうな予感です。

ノミ・ダニ・フィラリア予防
駆虫済です。

どなたか新しいパパ・ママになってあげてください。

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退職

2017.07.27 Thursday

7月25日に3年間頑張ってくれた植山さんが退職しました。
3年間ご苦労様でした。

ゆとり世代と言われる年代
昭和世代の私たちとはテンポが違い、お互い戸惑うこともありましたが
3年間どうもありがとうございました。

新しいことにチャレンジをしたいとのこと
頑張ってくださいね

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猫を捜しています。

2017.07.25 Tuesday

7月22日(土)に胡麻生の自宅から猫ちゃんが2匹逃げてしまいました。
自宅近くにはいるのですが捕まえることができません。

猫ちゃんを目撃された方はご連絡お願いいたします。

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重症熱性血小板減少症候群(SFTS)

2017.07.24 Monday

ヤフーニュースで恐ろしい記事を見つけました。

マダニに噛まれてSFTSに感染した猫に噛まれSFTSで死亡
ってことは外に行く猫ちゃんに噛まれたら・・・
家族の方も私たち獣医師も死亡する可能性があるってことですよね。
犬での報告はないけれどもしかしたらダニに噛まれてSFTSに感染した犬にかまれても同じことが起こるかもしれませんよね。

身近な犬や猫ちゃんのダニ予防、必ずしてあげてくださいね。

以下引用

マダニ感染症、野良猫にかまれ保護しようとした50代女性が死亡 世界初、厚労省が注意喚起

厚生労働省は24日、草むらなど野外に生息するマダニが媒介する感染症に感染した猫にかまれた女性が死亡していたことを明らかにした。厚労省は同日、都道府県や医師会などに注意を喚起する通達を出した。ダニ媒介の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で、哺乳類を介して人が死亡したことが判明したのは世界で初めてという。

 国立感染症研究所によると、平成28年5月〜7月、弱った野良猫を保護しようとした西日本在住の50代女性が猫にかまれた。女性に重大な持病などはなく、約10日後に死亡した。半年後に感染研が女性の検体を受けて精査したところ、猫を介してSFTSを発症した可能性が高いことが分かった。

 SFTSは国内で初めて感染が判明した23年から今年6月末までに266人の発症例があり、そのうち57人が死亡。致死率は21%に上る。

夜セミナー

2017.07.22 Saturday

昨日、夜セミナーのために府立大学まで行ってきました。
今回のテーマは「麻酔・疼痛監理」と「放射線治療の使い方」でした。

放射線療法はガンの3大治療のひとつです。
ガン治療には外科治療、化学療法、放射線療法を組み合わせて治療を行います。

それぞれの治療には長所と短所があります。
外科は根治の可能性はありますが侵襲が高く局所が対象となります。
化学療法(抗がん剤)は全身療法ですが根治は不可能で治療回数が多くなります。
放射線は局所療法で根治は不可能ですが侵襲性が低く臓器の温存が可能となります。

放射線療法の標的はDNAでDNAが障害され分裂死によりガンは小さくなります。

放射線治療には緩和的照射と根治的照射があります。
緩和的照射は1週間に1回で4回照射します。
根治的照射は1週間に3回で10〜15回照射します。

どちらの照射をするかは症例により異なります。

私たちが府立大学に2次診療をお願いすることの多い腫瘍が鼻腔内腫瘍です。
鼻血や膿性鼻汁を主訴に来院した場合の鑑別診断には
感染症、異物、腫瘍、歯科疾患、炎症(アレルギー、リンパ形質細胞性、猫の慢性副鼻腔炎)があります。

レントゲン検査や血液検査、対症療法を行っても症状が改善しない場合CT検査により腫瘍があるかどうかを確認し、もし腫瘍が確認された場合は放射線療法を行います。

腫瘍の種類や鼻血の有無により生存期間は異なりますが・・・
生存期間の中央値は、無処置の場合95日、外科手術の場合3〜6か月、放射線療法の場合8〜19.7か月です。

放射線療法を行う場合、毎回麻酔が必要となりますが、人間同様ワンちゃんや猫ちゃんのガン治療にも有効な治療法と思われます。

動物のフォトコンテスト

2017.07.20 Thursday

10月29日(日)に有田川町地域交流センター(ALEC)にて動物愛護フェスティバルが開催されます。

今年も「動物のフォトコンテスト」を実施しますので作品を募集しています。

【募集要項】

テーマ/家族の一員

題 材/かわいい動物と家族とのふれあいをとらえた写真や愛玩動物(野生動物を除く 哺乳類、鳥類)や家畜たちのいろいろな表情の写真

サイズ/2L(17.8×12.7僉縫ラーまたは白黒プリント(裏面に応募票を貼付けて下さい)

締 切/平成29年9月4日(月)必着
送り先/動物病院、湯浅保健所、県動物愛護センター、有田川町役場に持参
    または獣医師会事務局に郵送
    〒640-8268 和歌山市広道20番地 第1田中ビル 公益社団法人和歌山県獣医師会

【賞】

最優秀賞  2名 
優秀賞   大人の部 3名  子供の部 3名
入選    大人の部 5名  子供の部 5名

【応募上の注意】

●子供の部は小学生以下とします。
●組写真不可、一人何点でも応募できます。(賞は1人1点となります)
●応募作品は未発表のものに限ります。
●入賞作品の使用著作権は主催者側に帰属し、今後のポスター、パンフレット等の作成に使用させていただくことがあります。
●入賞作品の原版(ネガ・ファイル)の提供をお願いする場合があります。
●応募作品は返却いたしません。
●ご提出いただいた個人情報は入賞、入選者への通知の他、次回の案内等の目的以外に使用いたしません。

どうぞ奮って応募してくださいね。

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