和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

フィラリア予防薬の投薬日

2017.07.01 Saturday

今日は7月1日です。
今年も残り6か月となりました。早いですねぇ・・・

今日は1日です・・・ということはフィラリア予防薬の投薬日です。
お忘れになっていませんか?

夏は蚊の活動はとても活発になっています。
朝夕の涼しい散歩の時間帯は、蚊も活発に吸血活動を行う時間帯となっており、吸血される可能性が高くなりますので、必ず予防をしてあげてください。

また気温が高くなるとノミやダニの活動も活発になります。
ノミが寄生すると皮膚炎をおこしたり、消化管内寄生虫に感染することがあります。
ダニに吸血されるとバベシアという恐ろしい原虫を媒介し貧血を起こすことがあります。
人間にも被害を及ぼすことのあるノミやダニを持ち込まないように予防をしてあげてください。

以前はフロントラインのような首筋に薬を滴下するタイプが主流でしたが、
現在は食べるタイプの薬が主流となっています。
1回の投与で3か月効果が持続するブラベクト錠はポーク味でとても投与がしやすくなっています。
ネクスガードは1回投与すると1か月効果が持続し、ビーフ味となています。

どのタイプにするかはスタッフにご相談ください。
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サラちゃん&銀次郎君

2017.06.30 Friday

3か月のゴレートピレニーズの銀次郎君です。
体重14.5圓砲覆蠅泙靴拭

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こんなに大きいのですが・・・まだまだ子犬なんですよ。
歯もまだ乳歯です
大きくなるのが楽しみです。

銀次郎君のお家にはもう1頭、グレートピレニーズがいます。
もうすぐ2歳のサラちゃんです。
サラちゃんは女の子なので37.1圓任后
きっと銀次郎くんは男の子だからサラちゃんより大きくなるのでしょうね。
お姉さんサラちゃんにべったりの甘えん坊銀次郎君です。

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職業体験実習

2017.06.29 Thursday

28日から30日までの3日間、紀見北中学校の学生さんが職業体験実習に来ます。
今回は女子中学生2名です。

今回の学生さんは自宅では動物を飼育していないそうで
どうして動物病院を志望したか不思議に思いました。

1名は何故、動物が元気でいられるか気になったからだそうです。
またもう1名は動物に興味があり動物専門の医者がどのようなことをするか知りたかったそうで手術の見学も希望していました。

未知の事に興味を持ちいろいろなことを体験して、将来どのような職業に就きたいか今から考えてほしいです。

念願の手術の見学と犬のシャンプーも体験してもらいました。
世界が広がったことを期待します。

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新人スタッフ紹介

2017.06.24 Saturday

4月からやぐら動物病院に新しいスタッフが加わりました。
2か月間の試用期間も無事終了し、6月から正社員となった看護師の矢野紅音さんです。
専門学校生の時からアルバイトで診察の補助に入ってくれていましたので
すっかり病院の雰囲気にも馴染み元気一杯ハツラツと仕事を頑張ています。
今月からは受付業務も行っていますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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<矢野さんからのご挨拶>
はじめまして!
今年の4月から入社致しました矢野紅音です。
専門学校で3年間学び、やぐら動物病院で念願の動物看護師になることができました。

優しく個性的な先生、先輩、トリマーさん達に支えていただきながら、楽しくお仕事しています。
働き始めて3か月になりますが、まだまだ勉強の毎日です。
メモ帳も2冊目に突入しました。

看護師としても、社会人としても1年生なので、仕事内容だけでなく、先輩たちの動物と飼い主様を思いやる気持ちや行動などで「良いな!」と思った事はどんどん吸収していきたいなと思います。

未熟者ではございますがこれから末永くよろしくお願い致します。

ツバメ

2017.06.23 Friday

先日、孵化したツバメのヒナ達
だいぶ成長しました。
巣から顔を出すようになり、産毛も生えてかわいくなってきました。

親鳥たちも子育て奮闘中
オスとメスが交互に餌を調達に行き戻ってきて与えています。

たぶん5羽いてると思います。
元気に育ってくださいね。

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ビデオオトスコープ

2017.06.21 Wednesday

ワンちゃんや猫ちゃんは外耳炎になることが多いです。
ワンちゃんや猫ちゃんの耳は外耳、中耳、内耳で構成されています。
外耳には垂直耳道と水平耳道があり、外耳と中耳は鼓膜で隔てられています。
中耳には鼓室と耳小骨があり内耳には半規管と蝸牛があります。

犬の中耳炎や内耳炎は外耳炎の炎症が波及しておこることがほとんどで、
人間のように鼻から中耳に菌が侵入することは稀と言わてています。
なのでワンちゃんや猫ちゃんは外耳炎をコントロールすることは中耳炎や内耳炎の予防になります。

外耳炎は様々な原因で発症します。
細菌感染、マラセチア感染、食物アレルギー、アトピー、異物、腫瘍などなど・・・

原因を特定することと外耳道をきれいに洗浄し耳垢を取り除くことは外耳炎の治療でとても大切なことです。
今までは手持ち耳鏡で外耳道を見て洗浄をしていましたが、手持ち耳鏡は光源が弱くなかなか鼓膜まで観察することができませんでした。

耳の治療のためには耳の奥まで見ることが大切なので、手持ち耳鏡より光源が強く耳の奥まで観察できるビデオオトスコープを先日導入しました。
ビデオオトスコープと言ってもピンとこないと思います。
簡単に言うと耳の内視鏡と思ってください。

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診察時には耳の穴の形をしたやや太めのカメラを外耳道に挿入し、外耳道の状態を観察します。
そして耳の洗浄を行い外耳道がきれいになったら点耳薬を入れて治療を行います。
ただ汚れが鼓膜や外耳道にこびりついて取れない時は、麻酔をかけて細いビデオオトスコープを挿入し徹底的に洗浄したり鉗子で汚れを摘出したりします。
また腫瘍やポリープがある場合はレーザーで摘出したりします。

ビデオオトスコープで外耳の状態を把握したり、今までよりも1歩進んだ治療を行うことができるようになりました。
外耳炎・中耳炎、内耳炎を起こさないために・・・耳の健康を考えてあげてください。
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かわいい子猫もらってください

2017.06.19 Monday

4月20日ごろ生まれの子猫ちゃんです。
どなかた新しい家族になってあげてください。

お腹の大きなお母さん猫ちゃんを保護し室内で出産・育児をした猫ちゃん達なのでとても人間になれています。

オス猫ちゃん2匹
メス猫ちゃん2匹です。

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水中毒

2017.06.17 Saturday

昨日、2歳のメスののパピヨンのもみじちゃんが元気がないと来院しました。

朝、1時間くらい庭で元気に遊んでいたとのこと。
もみじちゃんは水遊びが好きでホースを加えて走り回っていたが
1時間くらいしたら自分で部屋に戻りおとなしくなり
ヨダレが出始め、ボーとして元気がなくなり呼吸も荒くなってきたとのこと。

問診では呼吸が荒いとのことだったので熱中症も疑いましたが体温は36.5℃と低いくらいでした。
またボーとしているとことだったので急激な血圧の低下も疑いましたが股動脈も蝕知でき心拍も正常でした。

もみじちゃんの状態を把握するため血液検査とレントゲン検査を実施しました。
レントゲン検査では胃拡張が認められました。
血液検査では電解質異常、特に低ナトリウム血症、低カリウム血症、低クロール血症、低リン血症が認められました。

以上の事を総合的に考えると、水遊びをしていて多量の水を飲み過ぎたために水中毒を起こしたものと思われます。

まず胃内に残っている水を穿刺して吸引除去を行いました。
胃内から300mlの水除去することができました。
(もみじちゃんは4.7kgなので人間で換算すると3L以上の水を飲んでいたことになります。)


入院した時、ぼーとしてやや意識の混濁がみられ、お預かりをしてすぐに意識がなくなるようになってきました。
電解質異常により浸透圧が変化し脳浮腫を起こしかけていました。
利尿薬の点滴を行い脳浮腫の治療を行いました。

利尿薬の点滴後、利尿が見られ意識も戻ってきました。
半日かけて電解質異常の補正を点滴で行い、午後には電解質異常も改善し正常に戻りました。

ヨダレもなく食欲もみられ、歩様も正常に戻ったので退院しました。

これからの季節、川で遊んだり、自宅で水浴びをする機会が増えますが、異常に水を飲み過ぎないように注意をしてください。


水中毒

過剰な水分摂取により生じる中毒症状であり、具体的には低ナトリウム血症やケイレンを生じ、重症では死に至ります。

ツバメ

2017.06.15 Thursday

今朝、出勤したら外待合室にツバメの卵の殻が落ちていました。
前回のヒナ達は親ツバメの育児拒否により5羽とも巣の外に捨てられてしまい
5羽とも亡くなってしまい、とても悲しく思っていました。

ただその後、また卵を抱えて温めている仕草が見られたので、
近いうちにヒナが孵るだろうと思っていました。

今回は親ツバメも餌を与えているようで、2羽がせっせと餌を運んでいます。
まだ孵っていない卵もあるようで、温めている時間もあります。

明日の朝、また殻が落ちているかもしれませんね。
今回こそ、しっかり育てて元気に巣立ってほしいです。

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高速

2017.06.14 Wednesday

今日、院長は午前の診察後有田郡まで秋に開催される「動物愛護フェスティバル」のための会議に行ってきました。

今回の会議は1回目の会議です。

京奈和道が和歌山まで開通し阪和道と繋がったおかげで、吉備ICまで1時間くらいで行くことができるようになり大変便利になりました。

会議は2時から4時まで行われ、その後、午後の診察のため急いで帰ってきました。
吉備ICから高速になのり追い越し車線を走行、早く帰って診察しなくては・・
と焦る気持ちもあり周りの車をみるのが少し鈍っていたそうです。

院長の前を走行する車が走行車線に入りアクセルを踏んだ時・・・
ん??今黒のクラウン追い越したよなぁ・・・覆面??と
なんかいや〜〜な気がしたのですぐに減速し走行車線を走行したそうです。

黒のクラウンは院長の車の後ろを走行していたのですが、車線変更をし追い越し車線に・・
そしてまたすぐに院長の車の前に車線変更し走行。

気のせいか・・・と思いながら走っていたら・・・
突然ハザードを出し赤色灯を回し、院長の前を走る車のスピード違反を捕まえたそうです。

危ない危ない。ん??黒のクラウンって気づかなかったら・・・
院長が捕まっていたかもしれません。
会議に行く前に、「覆面、注意してね。」って言ってたので無事帰ってこれてよかったよかった。

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