和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

夜オペ

2019.05.31 Friday

令和になってもう1か月が過ぎました。
世の中のGWは10連休があったり皇室の式典があったりトランプさんが来日したり、
車による悲惨な事故があったりといろいろあった1か月でした。

やぐら動物病院は・・・例年とあまり変わらない1カ月でした。
唯一、ツバメがまだ育っていないってこと以外は・・・・

カラスに襲撃されてしばらく寄り付かなくなりとても寂しい思いをしていましたが、
2〜3日前からようやく卵を温め始めたようです。
今回は必ずカラスから守ってあげるからね。



そして令和になって1か月最終日。
夜オペがありました。


14歳のチワワのシャネルちゃん。
子宮蓄膿症を発症、しかも膿の溜まった子宮が鼠径ヘルニアをおこしてます。

開腹し、鼠径部に飛び出している子宮を腹腔内に戻し、卵巣と一緒に摘出し、
ヘルニア孔を縫合して穴をふさぎます。
反対側も鼠径ヘルニアを起こしていたので修復をしました。
3か所の手術を行い終了。



今月3頭の子宮蓄膿症の手術を行いました。
3頭とも14歳。
ワンちゃん達も高齢化してますね。
いつまでも元気でいてほしいものです。

獣医再生医療の基礎研究への協力

2019.05.28 Tuesday

今日、CHAMP君は獣医再生医療における基礎研究協力をしました。

このタイトルを聞くととても大変なことを行ったように聞こえますが、
実際行ったことは50mlの採血をしました。


細胞を分離回収するにあたり、どの抗凝固剤が一番最適な状態で多くの細胞を回収することができるかの実験だそうです。


小型犬では50mlの採血を行うのは危険なので、大型犬からの協力をお願いをしているそうです。


CHAMPにとってはとても大変な1日でした。
食べることが命のCHAMP君ですが、朝から絶食を指示されており
なんで朝ご飯をくれないのか分からず、朝からスタッフの顔を見てはおねだりをしていました。

でも誰もくれないと悟ってからは、ひたすら省エネモードでふて寝をしていました。

いつもなら手術の後は、散歩の催促をするのですが、今日はガス欠のようになっておりました。
午後2時に採血をしに来てくれて、その後ようやくご飯を食べることができていつものCHAMP君に戻りました。


CHAMP君にとっては災難な1日でしたが、これで少しでも獣医再生医療の発展につながるのならと思っています。

先日、我家の愛猫ミーちゃんとデッ君が行ったスタチン封入ナノ粒子ADSCについてNHKで放送があったそうです。

HPにあげてもいいか確認をしています。
もし大丈夫ならまたHPに載せますので見てくださいね。

カブ君

2019.05.27 Monday

4歳のアメリカンショートヘア―のカブ君
飼主さんがお仕事で出張の時はペットホテルで来院します。

よくホテルでお泊りをするので、すっかり病院にも慣れており、
ホテル初日からご飯もよく食べて、私たちにもスリスリと甘えてくれてリラックスしているように思います。

私たちもカブ君のかわいい姿や顔を見るとすごく癒されてます。
かわいいですね

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真夏日

2019.05.25 Saturday

まだ5月だというのに・・・
今日はとても暑く、真夏日だったそうです。

先ほど夏日、真夏日、猛暑日を調べてみたら
夏日は1日の最高気温が25℃以上の日、真夏日は30℃以上の日、猛暑日は35℃以上の日だそうです。

まだ暑さに対して体が順応していないこの時期、熱中症には気を付けないといけないですね。
ワンちゃんや猫ちゃんも熱中症になりますので、お部屋の温度や、散歩の時間帯など
気を付けてあげてください。

わが家のCHAMP君とアイちゃんには・・・
ひんやりマットを引いてあげました。
喜んでくれているみたいです。

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幹細胞医療

2019.05.23 Thursday

今日、和歌山市内の方から幹細胞医療についての問い合わせがありました。

1年前から椎間板ヘルニアのダックスちゃん。
ほとんど起立や歩行をすることができないそうです。
現在はサプリメントを投薬しているとのことです。

幹細胞療法を行いたいとご連絡をいただきました。

幹細胞療法は椎間板ヘルニアなどの神経疾患には効果が認められている治療です。
外科や内科そして第三の治療として人でも治療が始まっています。

しかし、このダックスちゃんに幹細胞療法を行っても、残念ですがたぶん効果は無いと思います。

理由は、発症後1年が経過しているということです。
幹細胞は炎症のある部位に集まるので
発症後すぐは脊髄に炎症があるから幹細胞が損傷部位に集まり効果を発揮します。

しかし1年経過していると炎症は落ち着き、その部位が結合組織に置換され幹細胞が入り込むことができず効果を発揮することができません。

幹細胞療法を行うには発症後2か月以内となります。
3カ月を経過すると奏効率が激減します。
問い合わせをしていただきましたが残念です。

狂犬病集合注射

2019.05.22 Wednesday

今日、院長は狂犬病集合注射のため高野山に行ってきました。
今日は高野町役場でのお仕事です。

今日の橋本市はお天気も良くさわやかな1日でしたが、
高野山は橋本市よりも7℃も低く19度だったので少し寒かったそうです。
日陰にいると寒いので日向に出ていたそうで・・・
この時期の紫外線はとても強いのですっかり日焼けをしていました。

今年の狂犬病集合注射は今日で終了です。
まだ接種をしていないワンちゃんは動物病院で接種をしてくださいね。


院長が狂犬病集合注射に行っている間、午前中の宅診でフィラリアの検査と同時に狂犬病の予防注射を接種するワンちゃんが何頭もいました。

もうすぐフィラリア予防薬の投薬日になります。
まだ検査をしていないワンちゃんは6月1日までにご来院ください。

リボンちゃん

2019.05.21 Tuesday

14歳のトイプードルとダックスのハーフのリボンちゃん
4月に発情がありました。
先日から陰部から膿が出ていると来院されました。

エコー検査や血液検査の結果、子宮蓄膿症でした。

今日初診で来されたリボンちゃん。
色々お話を聞いてみると2年前にも子宮蓄膿症を発症したそうです。

その時は手術ができない状態だったとのことで内科的に治療を行ったそうです。
内科的治療には抗生剤やホルモン剤などを投与します。
ただ、その時は治癒しでも、次の発情やその次の発情で再発することが多いです。


リボンちゃんも再発を起こしてしまい、今回はどうするか相談をさせていただきました。
血液的には少し腎臓に負担がかかっているのと中程度の貧血がありますが、
再発を繰り返すことを心配されて手術を行うことになりました。

高齢で体調の悪い状態での手術なのでリスクはあります。
今日は内科的に治療を行い少しでも良い状態にして明日手術をします。

リボンちゃん頑張れ!!

昨日、チロルちゃんがやっと退院したところなのに・・また子宮蓄膿症のリボンちゃん
2頭とも14歳・・・気合い入れて治療しましょう!

チロルちゃん

2019.05.18 Saturday

14歳の柴犬のチロルちゃん
13日に発情後、異常な出血があると来院されました。
検査の結果、子宮蓄膿症と診断をし14日に手術を行いました。


術中少し不整脈は見られましたが手術は無事に終了し、術後は鎮痛剤と点滴で治療をしました。
午後の診察が終了した時は術後なので活発に動くことはありませんが、意識もしっかりとしていましたのでいったん帰宅をし、11時過ぎに見回りに来ました。

見回りに来た時、明らかに帰宅時とは様子が異なりぐったりとしてショック状態になっていました。
すぐにショックの治療を行い、夜中でしたが飼い主さん連絡を取り来院をしてもらいました。

飼主さんにはかなり危険な状態であることをお伝えし、引き続き治療を行いました。
15日になってショックの状態からは回復したが、寝たままで全く動こうともせず、飼主さんにも反応もせずまだまだ危険な状態が続いていました。

ただ日ごとに少しづつ回復をし、17日にはゴソゴソと動き始め18日からは少しづつ食欲も回復をしました。


そして今日食欲もかなり回復したので無事に退院をしました。
元気になって退院出来て本当に良かったです。

SFTS(重症熱性血小板減少症候群)

2019.05.15 Wednesday

産経デジタルでSFTSの記事を見つけました。

和歌山県に生息するマダニからもSFTSが見つかっております。
愛犬・愛猫のマダニ予防、および飼主さんの長ズボン長袖の着用を心掛けてください。

以下引用

株式会社 産経デジタル 2019/05/15 17:13


 東京都は15日、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に、都内在住の50代男性が感染したと発表した。

平成25年に国が感染症に指定して以降、都内で患者が出たのは初めて。
全国では4月末現在、約6年間で計404人の患者が報告されている。
 
都福祉保健局によると、男性は今月1〜5日に長崎県を旅行中、マダニにかまれたとみられる。
発熱や下痢などの症状が出て、意識障害で重症に陥った。
現在は都内の医療機関で治療中という。
 
SFTSは西日本地域で主に発生しており、これまで23府県で患者が報告されている。
致死率は約20%で、全国404人の患者のうち、65人が死亡した。
近年は、SFTSに感染した犬や猫と接触して感染した例も報告されている。

院長不在のお知らせ

2019.05.14 Tuesday

明日5月15日(水)午前の診察は狂犬病集合注射のため院長不在となります。
5月17日(金)午前の診察は都合により院長不在となります。


フィラリアシーズンで混雑すると思います。
院長の診察をご希望の方は午後の診察でご来院ください。

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