和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
やぐら動物病院 お気軽にお電話ください 0736-33-5231 携帯に登録していただくと便利です。 やぐら動物病院
病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

平成から令和

2019.04.30 Tuesday

今日で平成が終わりますね。

象徴天皇として私たち国民のために
平和のために今まで頑張ってこられた天皇皇后両陛下には感謝の言葉しかありません。
ご退位後はごゆっくりとお過ごししていただきたいです。

平成という時代・・・
やぐら動物病院は平成3年に開業。
平成19年に今の場所に移転
開業から28年間ひたすら走り続けてきた気がします。



明日から令和。
どのような時代になるのか楽しみです。

やぐら動物病院はあいかわらず走り続けてるんだろうな
頑張ります。

しつけ教室

2019.04.27 Saturday

今日、今月のしつけ教室がありました。
予約今回のテーマは「無駄吠え」です。
GW初日なので予約は看護師の瀬川さんの愛犬のルルちゃんだけでした。

いつもは訓練士の先生の講義なのですが
今回はルルちゃんだけなのでルルちゃんも一緒にしつけ教室に来て
トレーニングをしてもらいました。

いつもテンションが高く元気はつらつなルルちゃん
今日は先生にちょっとトレーニングしてもらっただけで
見違えるように賢いワンちゃんになりました。

DSC05792.JPG

GWの休診のご案内

2019.04.25 Thursday

平成も残りわずかとなりました。
5月1日からは新しい元号の令和となります。

昭和から平成に元号が変わったときは、昭和天皇が崩御されたため、世の中全てが自粛モードでした。

平成から令和へは天皇陛下の退位によるものなのでお祝いムードでいいですね。

世の中には10連休の人もいらっしゃるとのこと
羨ましいような・・・そんなに休みがあっても困るような複雑な気分です。

でも私たちは10連休ではありません。

今年のGWの休診のご案内です。

4月28日(日)29日(月)は休診
4月30日(火)5月1日(水)2日(木)は通常診療
5月3日(金)〜6日(月)は休診

例年通りのお休みをいただきます。

処方食、常備薬のご確認をお願いいたします。

ペットホテルにつきましては時間指定で対応させていただきます。

ステキなGWをお過ごしください。

セミナー

2019.04.20 Saturday

昨日、大阪府立大学獣医臨床セミナーに参加しました。

今回のテーマは「CT・MRI検査でわかること・わからないこと」
「ペースメーカーをはじめから」
の2つの講演でした。


CTやMRI検査は麻酔をかけての検査になるため、飼主さんはこの検査をすることにより病気がすべてわかるように思われがちです。

実際はわかる事は形態学変化や解剖学的な位置関係や血流状態はわかりますが、
動的変化や大半の腫瘍の確定診断は行うことは出来ません。


またCTでは骨に囲まれている部分の詳細や脳炎、筋炎などは分かりにくいです。

血液疾患や免疫疾患などは血液検査で確定診断を行います。
またCT検査やMRI検査よりもエコー検査の方がびまん性病変などは診断することができます。

1つの病気を診断するには触診から始まり血液検査、尿検査、レントゲン検査、エコー検査、CT検査、MRI検査、病理検査などを行い総合的に診断する必要があります。

これさえ行えば全てがわかるというような魔法の検査はないようです。

幹細胞療法 スタチン封入ナノ粒子ADSC

2019.04.18 Thursday

此のところなんとなく忙しくて・・・・
ブログの更新があまりできなくてすみません。


流石にフィラリア検査や狂犬病注射のシーズンですね。
今、忙しくないと困るますよね。


ところで先日から我家の愛猫のミーちゃんとデッ君に行っていた幹細胞療法のスタチン封入ナノ粒子ADSCが明日の採血で終わります。


結果から言うと・・・
慢性腎臓病の時に上昇するBUNやクレアチニンや無機リンが低下したり、貧血の指標が上昇することはありませんでした。

数値だけ見ていると効果は無いように思われるのですが・・
数値化しにくい日常生活においてかなり改善があったように思います。



食欲がでる、よく動くようになる、よく鳴くようになる、飼主に対して興味を示す、また以前行っていた行動をまたするようになるなどです。

デッ君は今までは朝、私が起きると起きだしてトイレに行き水を飲み、出勤までまたベットで寝ていました。
今は朝私が起きる前に起きてご飯を催促するようになりました。


以前は私がお風呂に入るときは一緒に浴室にまで来て蓋の上にいたのですが、この頃は浴室に来ることが無くなっていました。
でも今はまた以前のように蓋の上でいます。

階段の上り下りもよくするようになりました。

ミーちゃんも以前は院長室のベットでず〜〜〜と寝ていたのですが、
今は私が座るとベットから降りてきて抱っこして撫でることを要求するようになりました。

朝、昼、夜の3回のウエットフードも完食しています。
もちろんドライフードも食べています。

今回の幹細胞療法ではQOLの向上があり飼主としてはとても満足をしています。

今までは老化とあきらめていた動物がまた生き生きと猫らしくなりました。
今回は慢性腎臓病の猫でしたがその他の疾患のワンちゃんや猫ちゃんにも応用することができると思います。

骨関節症で足が痛いワンちゃんや猫ちゃんには効果があるそうですよ。
(実際デッ君は骨関節症もあります。)

ココちゃん

2019.04.10 Wednesday

13歳のパピヨンのココちゃん。
昨日の午後の診察で、他院で子宮蓄膿症と診断されたがその病院では手術をすることができないと来院されました。


検査の結果白血球が高値で炎症像を示すCRPも上限以上でした。
またレントゲン検査では拡張した子宮が腸管を圧迫をしていました。
超音波検査でも拡張した子宮が確認されました。


病名は子宮蓄膿症ですが、ココちゃんは発症してから少し経過が経っていることと
閉鎖型の子宮蓄膿症だったため、菌の毒素により腎臓にも少し障害が出ており、また血糖値の低下も認められかなり悪い状態でした。

少しでも体調を回復させてできるだけ早くに手術することになり、昨日から入院をして抗生剤や点滴を行い腎臓やエンドトキシンに対するケアーを行い、今日のお昼に手術を実施しました。
(昨日お預かりをした時に、もしかしたら手術の前に亡くなってしまうのではないかと心配をしていました。)

ココちゃんは頑張ってくれて手術は無事に終わりました。
もともと1.5圓靴ない小さいココちゃんですが・・・
なんと摘出した子宮は200gもありました。

今後は内科的に治療を行い、食欲が回復したら退院です。
まだまだ腎臓など心配はありますが早く元気になってくださいね。

狂犬病集合注射

2019.04.08 Monday

今日、橋本市の狂犬病集合注射が始まりました。

初日の今日は院長が担当でした。
天気も良くまだ桜の花も残っており、花見もできたようです。

何年か前に2〜3年続けて、院長の担当の日に雨が降って以来、
市役所の方に院長は雨男ということが引き継がれているようですが・・・
今年はどうなるのでしょうか?
雨は飼主さんも、ワンちゃんも、役所の人の、獣医さんもいろいろと大変なので、すべての日が晴れてくれることを祈ります。



集合注射にどうしても行くことができない場合は、動物病院でも狂犬病予防注射は接種することができます。

4〜6月が狂犬病予防注射の接種期間となっています。
期間内での接種を心掛けてくださいね。

2019.04.06 Saturday

4月1日に会陰ヘルニアで入院をしていたスピッツのソラ君
術後の経過がよく、元気食欲があり排尿、排便もあます。
飼主さんには4月8日に退院予定とお話をしていたのですが・・・
ケージの中でグルグルまわり点滴チューブが閉塞してしまい、
なかなか点滴も思うようにすることができなくなったので、
今日、無事に退院をしました。


4月1日に来院した時にはどうなるのか・・・ちゃんと生きて退院できるのかと心配しましたが・・・
本当に良かったです。



今日はなんか気分もいいし、寒くもないから・・・
夜桜でも見に行こうかなぁ・・・・

明日もいいお天気なので・・・橋本カントリークラブの桜を観に行こう!!

メイちゃん

2019.04.05 Friday

10歳の日本猫のメイちゃん。
約1年ほど前から角膜潰瘍となりました。

発症当初は一般的な角膜潰瘍の点眼薬を処方しました。
メイちゃんははじめ目薬を点眼することを嫌がり、なかなか目薬を差すことが出ませんでした。
それでも飼主さんが一生懸、目薬を差してくださり潰瘍は良くなりました。

でもしばらくするとまた角膜潰瘍になり、よくなるを繰り返し、
右目の事もあれば左眼の事もあったりと完治することがありませんでした。


猫ちゃんの難治性角膜潰瘍の原因としてヘルペスウイルスの感染があるので、抗ウイルス薬の投薬もしました。
(内服薬投薬当初は目薬同様、投薬に対してすごく抵抗をし、飼主さんも投薬を挫折しかかりそうになりましたが、頑張って投薬をしてくれました。)


内服薬を投薬してもやはり角膜潰瘍は完治せずいつも涙目で目を開けにくい状態が続きました。

点眼と内服薬で改善しない場合、次に行うこととして角膜をダイヤモンドバーにて掻爬します。
ただこの処置は当院では行うことができないので2次病院の眼科専門医に行ってもらいます。

メイちゃんもこの処置が必要と説明をしたところ、メイちゃんは当院まで来るだけでも車の中で緊張してしまうのに大阪市内までは遠いと、飼主さんははじめ躊躇していました。

当院では滅菌綿棒で角膜表面のデブリードは行うことは出来てもそれ以上の処置は出来ないので、飼主さんはこのままでは良くならないと2次病院へ行くことを決断し、2次病院で角膜掻爬の処置を2回していただきました。

1回目ではやや改善は見られたものの完治までには至りませんでした。
2回目の処置をして3週間が経過し今日角膜潰瘍があるかチェックに来院されました。

今日の検査では角膜潰瘍は左右とも見られませんでした。
完治まで長くかかりましたし、また2次病院での処置も必要になりましたが、
完治をしてすっきりとしたかわいいお顔に戻って本当に良かったです。

ソラちゃん

2019.04.04 Thursday

4月1日に会陰ヘルニアで来院したソラちゃん。
ヘルニア孔に膀胱が脱出し急性腎不全を起こしていました。
カテーテルを膀胱に留置し常時排尿をさせて、点滴をして急性腎臓病の治療を行っていました。

まだ腎臓の数値には戻ってはいませんが、昨日からは元気や食欲が回復してきたので、今日、手術を行いました。


手術は3か所です。
まず、会陰ヘルニアは未去勢のオスに起こることが多い病気なので、再発予防のために去勢手術を行いました。

2か所目は腹腔を開けて、反転している膀胱を本来の位置に戻し、再度膀胱がヘルニア孔に反転して脱出するのを予防するために精管で固定しました。
また会陰ヘルニアでは結腸が脱出することが多いので、再発して結腸が脱出するのを予防するために結腸を腹壁に固定しました。


3か所目は肛門の横のヘルニアをインプラントで閉鎖する手術です。

ソラちゃんは心臓も悪いのですが麻酔も安定しており無事に手術は終了しました。


会陰ヘルニアで膀胱が脱出した時の合併症は、排尿障害です。
膀胱に分布している神経が脱出した際に損傷を起こしてしまうと排尿障害を起こします。
ソラちゃんに無事に排尿できますように・・・
祈ってます。

CONTENTS
カレンダー
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< April 2019 >>

〒648-0096
和歌山県橋本市御幸辻184-4
TEL:0736-33-5231
FAX:0736-33-3388
【診療受付時間】
(日曜・祝日休診)
平日
午前9〜12時/午後5〜8時
土曜
午前9〜12時/午後5〜7時

TEL 0736−33−3531
休日:日曜祝日
午前9時半〜午後6時
完全予約制