和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

3月のお知らせ

2019.02.28 Thursday

今日2月28日、今月ももう終わりです。
1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言いますが、本当に月日に流れるのは早いです。
今年ももう2か月、1年の1/6終わったんですね。


3月の診察の時間変更などのお知らせです。

3月2日(土)午後の診察は院長不在となります。
院長の診察をご希望の方は午前の診察でご来院ください。

3月14日(木)セミナー参加のため午後の診察は7時までとさせていただきます。
(受付は6時45分まで)

たいへんご迷惑をおかけいたします。

3月になりましたら狂犬病予防注射、フィラリア検査・予防、ノミ・ダニ予防が始まります。
3月前半はまだ混雑していないと思われます。
3月後半以降は混雑が予想されます。

どうぞご理解お願いいたします。

2019.02.27 Wednesday

昨日、我家の愛猫の話を書きましたが・・
猫の死因についての記事を見つけました。


ワンちゃんも猫ちゃんも人間同様高齢化しています。
大切な家族の一員である猫ちゃんの少しの変化も見落とさないでほしと思います。


(以下引用)

猫の死因で、がんと並んで多いのが“腎臓病”。急性と慢性があり、症状や原因は異なるが、いずれも早期発見&早期治療により生存期間を延ばせるという。病気のサインから症状、治療方法などを紹介する。

 腎臓は腰のあたりにあるソラマメ形をした臓器で、左右に1つずつある。おしっこを作る役割があるほか、血圧の調整や赤血球を作るためのホルモンの分泌、カルシウムの吸収を助けるビタミンDの活性化など、さまざまな働きがある。

 そんな大事な腎臓の機能が低下する「腎臓病」には、急激に症状が進む“急性腎臓病”と、長期にわたりゆっくり進行する“慢性腎臓病”があり、慢性腎臓病は高齢の猫に多いと白金高輪動物病院・中央アニマルクリニック顧問の獣医師・佐藤貴紀さんは言う。

「急性と慢性では、症状にも違いがあります。慢性の場合、はじめは飲水量とおしっこの量が増えますが、その後は反対に、おしっこの量が減るなど尿量の変化が起こります。

 一方、急性の場合は1週間以内に症状が進行するため、多尿期がなく、突然、乏尿・無尿になります。さらに食欲不振、嘔吐、下痢などの症状も現れます」(佐藤さん・以下同)

 元気がなくなって、体形が変わるほど体重が減少したら要注意だ。

◆食事療法で生存期間が約3倍に

 高齢の猫に慢性腎臓病が多いのは、加齢により腎機能が低下するためだという。一方、急性腎臓病の原因は大きく次の3つに分類できる。

【1】心臓など、腎臓より前の臓器に問題が発生し、腎臓への血流量が低下して起こる
【2】腎臓そのものが障害を受けて起こる
【3】排泄器官など、腎臓より後ろにある臓器に問題が発生し、その影響で起こる

「【1】は、主に脱水や心不全などにより腎臓に送り込まれる血液量の減少などで引き起こされます。【2】の原因は、水分不足。猫は祖先が砂漠で生活していた経緯もあり、日頃から水分をあまり摂りません。猫の腎臓は貴重な水分を体に残そうと、老廃物から水分を再吸収することに重点をおくため、腎臓の働きが弱くなり、血流が悪くなって体調を悪化させるのです」

 さらに、ぶどうやユリ科の植物を食べて中毒になるケースや、ウイルスによる感染症なども【2】に当てはまる。

 【3】は、尿路結石など排泄のトラブルが引き金となる。

 長期的に腎臓が障害を受けると、重度の貧血により、最悪は死に至る。

「腎臓病が発症する原因はさまざまで、複合的な要因が関係しています。急性から慢性に移行するケースもあります。慢性化すると元には戻らないので、早期発見・早期治療が大事となります」

 いつもは水を飲みたがらないのに急に飲む量が増えた、おしっこの量が増えたなどといった場合はすぐに病院へ。

「治療として最も効果が期待できるのが、食事療法です。腎臓病食を与えた猫は、与えなかった腎臓病の猫よりも約3倍も生存期間が長かったとの報告もあります」

 完治は難しくても、病気の進行は遅らせられる。日頃から、愛猫の体重の減少や尿の量・頻度には気を配りたい。

※女性セブン2019年3月7日号

うす子ちゃん

2019.02.26 Tuesday

わが家の愛猫うすこちゃん
2000年4月生まれなのでもうすぐ19さいの女の子です。

シニア期になってから痙攣があり抗痙攣薬を投薬しています。
シニア期からの痙攣になると脳腫瘍などの可能性もあります。
CTやMRI検査をおこなえば腫瘍なのか非腫瘍なのかは診断することは出来ますが、
慢性腎臓病もあるため精査は行っていません。
昨年1月には突然神経症状もでて、歩行もヨチヨチ歩きになっています。

ここ2〜3日ほど前から徐々に食欲が低下し、少し飲水量も少なくなっており心配していたところ、夜中に痙攣発作が起こりました。

滅多なことでは目が覚めない私が、一緒に寝ていたので目が覚めて気が付きました。
流涎がすごくうす子ちゃんの手足も私のパジャマも濡れてました。
もうこのまま亡くなってしまうのではと思うほどでした。
しばらくしたら落ち着いたのですが、心配で心配で・・・・
朝、息もして声掛けに反応してくれて少し安堵しました。

朝になると落ち着いてましたが、診察中に検査と治療を行いました。
前回の検査よりも腎臓病が悪化していました。
でも・・・フードやチュールも少し食べてくれて・・・
今はいつものように院長室のベットで寝ています。

19歳で痙攣と慢性腎臓病のうすこちゃん。
ママとしてはまだまだ長生きをしてほしいのですが・・・
そろそろ心の準備も必要な時なんですかね・・・

猫の日

2019.02.22 Friday

今日は2月22日 猫の日です。
猫の日にちなんで各地で様々なイベントがあったり
猫の日特別メニューを提供する企業があったりと盛り上がっているようですね。


毎年、猫の日には人気の名前も発表されます。
動物保険のアニコムが発表したランキングの記事がありましたので引用しますね。



本日、2月22日は“猫の日”。これに合わせ、ぺット専門のアニコム損害保険は、0歳の猫約2万8000頭を対象とした「猫の名前ランキング2019」を発表した。

第15回目を数える今年の総合1位は「ソラ」(252頭)。
特に男の子に付ける名前として人気が高く、男の子部門でも2位(196頭)に登場。8割近く男の子の猫に名付けられている。上位の名前から人気のトレンドを探ってみると、少なからずエンタテインメントシーンのムーブメントの余波が感じられた。



◆『キングダム ハーツ』など、人気ゲームやアニメの登場人物名としても多様されるソラ

 ソラは昨年も総合2位にランクインするなど、もともと人気がある名前の1つ。
ソラが選ばれる理由について同社は、「天空のように澄んだブルーの瞳、自由でのびのびした性格などから名づけられることが多いようです」と説明。

また、加えて「ソラは人間の名前ランキングでも男の子部門の上位に入り、人気ゲームやアニメの主人公としてもよく登場する人気の名前です」とも解説する。

 たしかにソラは、国内外で人気を集めるスクウェア・エニックスのゲーム『キングダム ハーツ』の主人公の名前としてもお馴染み。

今年1月25日にシリーズ最新作「キングダム ハーツIII」がリリースされたが、昨年はその発売に向けて盛り上がりを見せていた年であり、少なからずそういった影響もあったのかもしれない。
アニメでは『僕は友達が少ない』や『ソラとウミのアイダ』の登場キャラクターなど、多数の作品で主要人物として名を連ねる。

 そういった視点から考えると、長年猫を撮り続けてきた動物写真家・岩合光昭による番組『岩合光昭の世界ネコ歩き』(NHK総合)や猫がジャンプする瞬間を撮影した五十嵐健太氏の写真集『飛び猫』など、自然や日常のなかでイキイキと過ごす猫の様子をとらえた作品のヒットから、“猫=自由=大空”といった連想を広げる人も、もしかしたら多いのかもしれない。

 そのほか総合の上位には、「モモ」(2位:245頭)や「ココ」(4位:201頭)、「ムギ」(6位:193頭)、「キナコ」(7位:184頭)、「マロン」(8位:178頭)など、フルーツやスイーツ系の可愛らしい名前も上位にランクインしている。

◆『セーラームーン』25周年プロジェクトの影響? 女の子の名前で「ルナ」が急上昇

 性別ごとのランキングでは、男の子部門では「レオ」(225頭)が昨年に続き連覇。
「あの国民的アニメ(手塚治虫の『ジャングル大帝』)の影響が未だ根強いのか、オス猫名の王者として君臨しています」(同社)。
そのほかTOP3には、2位に「ソラ」(196頭)、3位に昨年6位の「マル」(133頭)がランクイン。

 一方の女の子部門も、1位は昨年に続き「モモ」(220頭)が獲得。
なお、モモは同社『犬の名前ランキング2018』でも女の子部門の首位に輝いており、ペット全体としても人気の高い名前であることがわかる。
2位の「ココ」(157頭)に続き、3位にランクインしたのは「ルナ」(129頭)で、昨年8位から急上昇した。

 ルナといえば、漫画&アニメ『美少女戦士セーラームーン』の主人公・月野うさぎの飼い猫としてもお馴染みの名前。
同作は昨年25周年プロジェクトがスタートし、クラシックコンサートや乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』が展開されたり、また近年は“オトナ女性”向けのコスメやランジェリー等が発売されたりと、世代を超えて愛されている作品。

今回の急上昇には、25周年による盛り上がりも影響している可能性がありそうだ。今回の結果からは、近年のアニメや漫画、ゲーム等、サブカルチャーの盛り上がりが、名前にも影響を与えている様子が窺い知れた。

※調査期間:2018年2月1日〜2019年1月31日、アニコム損保の「どうぶつ健保」に新規契約した0歳の猫2万8697頭の名前を集計

ツーちゃんの手術

2019.02.21 Thursday

今日、ツーちゃんの肥満細胞腫摘出手術を行いました。
術前検査では血液、レントゲン、エコー検査において異常は認められません。

通常通り、麻酔前投薬を投与後、注射麻酔により麻酔の導入を行い気管チューブを挿管し吸入麻酔で維持。
毛刈りを行い消毒しそして手術。

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肥満細胞腫は2僂離沺璽献鵑閥攸1枚の摘出が原則なので
このような小さな腫瘍でもかなり大きな傷になります。
大きく摘出することにより取り残しの危険が少なくなるため大きく切開をしました。

手術は無事に終わり、傷の手当てをして術後服を着て麻酔を覚ましました。
術後しばらくはボーとした感じがありましたが、完全に麻酔から覚醒したのちにフードを与えたら完食していました。

摘出した腫瘍は病理検査に提出しグレード分類を行います。
高グレードや脈管・リンパ管転移やマージン(+)の場合は化学療法(抗ガン剤)が必要となります。
検査の結果は1週間くらいで分かります。
低グレード、脈管・リンパ管転移(−)、マージン(−)出ありますように・・・

ツーちゃん今日はご苦労様でした。

DSC05156.JPG

ツーちゃん

2019.02.19 Tuesday

先日ツーちゃんのブラッシングをしていたら背中に5个靴海蠅あることを見つけました。
そしてそのしこりから出血がありました。

細胞診を行ったところ、皮膚肥満細胞腫と診断しました。
皮膚肥満細胞腫は皮膚がんの一種です。

すぐに手術の予定がくまれ2月21日に手術を行うことになりました。
今日、術前検査の血液検査とエコー検査を行いました。


検査の結果は異状は認められませんでした。
明後日、午後から手術を行います。

ツーちゃんももう12歳、シニアなんですよねぇ。
無事に手術を終え、病理検査で転移がないことを祈ります。

フィラリア予防注射

2019.02.18 Monday

ブログの更新が滞りがちですみません。
このブログも作成してから長くなり・・・システムの反応がとっても遅くサクサクと反応してくれずとてもストレスが溜まり・・・
ついつい更新するのが面倒になり・・・・ごめんなさい。

もうすぐHPも新しくリニューアルしますので、新しくサクサク動くようになったらまた頑張って更新します。


ところで・・・
まだ2月ですが・・・
そろそろフィラリアのご案内をさせていただきたいと思います。

フィラリア予防には内服薬(粉薬、錠剤、チュアブル剤)と滴下タイプと注射があります。

内服薬と滴下タイプの投薬は6月からですので検査も4月か5月に行います。
注射は1年間効果が持続しますのでどの時期から始めてもOkです。

注射での予防は1年1回なので投薬を忘れることも、投薬を嫌がるワンちゃんに無理やり投薬をする必要もありません。
投薬後に嘔吐をし再度投薬をしなくてはいけなくなる心配もありません。
フィラリア予防薬の投薬を忘れがちな飼主さんや投薬を嫌がるワンちゃんには最適です。

当院ではフィラリアシーズン前の2月か3月のまだあまり混雑していない時期に注射をすることをお勧めしています。

4月や5月はどうしても混雑することが予想されますので、待ち時間が長くなります。
2月や3月のご来院ではフィラリア検査以外でもゆっくりと時間を取って診察やお話をすることがます。

今日、昨年注射で予防をされた飼主さんに1回目のダイレクトメールが届いていると思います。
今年も注射で予防しようと思っている、今年から予防を注射でと思っているワンちゃん、病院の準備も整いました。

健康診断の血液検査も始まりましたので混雑する前にご来院ください。

ワクチン接種

2019.02.07 Thursday

CHAMP君とツーちゃんのワクチン接種をしました。
毎年2月になったらワクチンを接種しています。

今年20歳のミーちゃんと15歳のアイちゃんは老齢であることと毎年接種しており免疫があると思われるので今年のワクチン接種は中止しました。

元気なCHAMP君ですが・・・
診察台の上ではまるで病気のわんちゃんのようです。

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ツーちゃんはイヤイヤモード全開で文句を言っています。

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人間もインフルエンザやノロウイルスが流行しています。
ワンちゃんも猫ちゃんも飼主さんも予防をしっかりとして健康には気を付けてくださ

お知らせ

2019.02.06 Wednesday

2月14日(木)はセミナー参加のため午後の診察は7時までとさせていただきます。
(受付は午後6時4分です。)

たいへんご迷惑をおかけいたします。

日本獣医再生医療学会

2019.02.04 Monday

2月2日3日の2日間、日本獣医再生医療学会に参加しした。

昨年2つあった再生医療学会が1つに統合されて初めての学会です。
昨年来、再生医療を行うにあたってのガイドライン作りがあり、
適応症例が決められてきています。

また細胞も均一の質になるように色々な条件が付けられてきてます。


現在、乾性角結膜炎、慢性腸症、免役介在性溶血性貧血、関節炎、椎間板ヘルニアにおいて、標準治療を行いそれでも反応しない症例に対して細胞治療を行うように推奨されています。


当院ではまだ椎間板ヘルニアに対してのみ細胞治療を行っていますが、難治性慢性腸症や免疫介在性溶血性貧血、乾性角結膜炎、免疫介在性溶血性貧血でも細胞治療を行っていこうと思います。


細胞治療には自家移植、他家移植があります。
当院は−80℃のフリーザーにて健康な犬や猫から採取、培養をした幹細胞を保存していますので、体調の悪い犬猫にすぐに細胞治療を行うことができます。

今回ガイドラインも整ってきたので積極的に細胞治療を行っていきたいと思います。

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