和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

ツバメ

2018.05.31 Thursday

ツバメのヒナ達がすくすくと成長しています。
今年は2か所に巣を作り卵を温めていました。

1か所は風除室の外にあるセコムの上
もう1か所はダウンライトの上です。

セコムの上のヒナ達は大きく育ち5羽いることを確認しました。
親鳥がひっきりなしに餌を運んできては大きな口を開けて食べています。
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ダウンライトの上の卵は長い間、親鳥が温めいたのですが残念ながら孵りませんでした。
2〜3日前に温めるのをあきらめ・・・・
今は他のダウンライトの上に新しい巣を新築中です。
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また卵を産むのでしょうね。
今度こそかわいいヒナが孵りますように・・・

今年ももう少しツバメに癒されそうです。

お疲れさん会

2018.05.28 Monday

昨日、焼肉の「花川」さんでフィラリアシーズンお疲れさん&あと少し頑張りましょう会をしました。
いつものようにくじ引きで座る場所を決めました。

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院長の乾杯でお食事会の始まりです。

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4月から動物看護師として新しくスタッフになった今西さんに挨拶をしてもらいました。

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矢野さんからはうれしい報告もありました。

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いつも美味しいお肉をお腹いっぱい頂き大満足

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さあフィラリアシーズン終盤戦もがんばっていきましょう!!

かわいい子猫もらってください

2018.05.26 Saturday

4月生まれの女の子です。
おかっぱ頭ような可愛い白黒の猫ちゃんです。

どなたか新しいパパやママになってあげてください。
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誤食

2018.05.25 Friday

今日、午前の診察と午後の診察で誤食をしたワンちゃんと猫ちゃんが来院しました。

午前に来院したワンちゃんは7か月のトイプードルです。
ペットシーツを誤食したあと嘔吐しいったんは体外に排出したのですが、その後また食べてしまったと来院しました。

午後に来院したのは8か月の猫ちゃんです。

ユリの葉を食べたと来院しました。
ユリの有害成分は不明ですが、植物全体が有毒部部になります。
猫で特に腎毒性が強く摂取後24〜48時間以内に中毒症状(尿閉)が出ます。

解毒剤となる特効薬はなく、誤食をした時は摂取後まだあまり時間がたっていない時は催吐処置や胃洗浄をします。
また活性炭や下剤や点滴処置を行います。

ただ腎不全の症状があればとても死亡率が高い中毒ですので猫ちゃんを飼育されている方はユリには十分注意をしてください。

猫の後肢を引きずる

2018.05.24 Thursday

このところブログを書くのをさばってばかりですみません。
猫ちゃんの後ろ足を引きずっていたら・・・という記事を見つけました。
足を引きずっていてっも色々な原因がありますので参考にしてみてくださいね。



猫が後ろ足を引きずっているならば、何らかの病気や怪我を抱えている可能性があります。一見後ろ足を引きずっているだけなので、軽い捻挫であると思いがちですが、放置しておくと取り返しのつかない事になりかねません。猫の後ろ足について異変が見られたら早急に動物病院を受診しましょう。


猫が後ろ足を引きずっている時に感じられる異変の特徴は、以下の3つが挙げられます。
歩き方がおかしい
足を引きずる歩き方をしているが、体重をかけて歩いている
足を引きずっているため、重心のバランスが崩れた歩き方をする
以上の3つの異変が認められた場合、猫は後ろ足に何らかの病気や怪我を抱えている可能性があります。
例えば、熱や腫れるなどといった症状が出れば捻挫であっても、重症であると判断する事が出来ます。
また、怪我の度合いによっては内臓や脊髄に大きなダメージを受けている場合があります。
したがって、猫が後ろ足を引きずって歩き始めたら、患部が熱を帯びて腫れていないかどうかを確かめて下さい。
軽い捻挫であれば、腫れも熱も帯びないので様子見で良いでしょう


関節炎

関節炎は主に捻挫などを起こしてしまった場合に併発して起こる病気です。
軽い捻挫であっても何回も足を痛めてしまうと、関節を損傷してしまいます。
猫は高い場所を行ったり来たりするので、捻挫をしやすい動物です。
後ろ足を引きずる異変が見られたらまず、関節炎を疑い、動物病院へ連れて行きましょう。


形質細胞性足皮膚炎

形質細胞性足皮膚炎は、肉球がスポンジのように腫れる病気です。
肉球が腫れ上がった状態で地面に足をつく行為は、猫にとって激痛が走ります。
よって、少しでも痛みから逃れようと足を引きずって歩いてしまうのです。
経過観察で済む事も多いですが、感染症を引き起こすリスクも高い病気なので注意が必要です。


麻痺

脳や神経、そして脊椎が何らかの理由でダメージを負う事によって、後ろ足を動かさなくなり猫は足を引きずるようになってしまう病気です。
骨折や脱臼による脊椎のダメージによって引き起こされる事が多いですが、時には心臓の循環不全によって引き起こされる場合もあります。
後ろ足の場合は、筋肉が機能しなくなり、足の感覚を完全に失ってしまうので、早めの動物病院の受診が大切です。

猫の後ろ足に抱えた異変の治療法

関節炎の場合

関節炎の場合は、後ろ足の痛みの度合いを加味して鎮痛剤と抗炎症薬が投与されます。
また、猫の体型や体重などに問題がある場合には、ダイエット指導や食事制限を加える場合があります。


形質細胞性足皮膚炎

基本的に経過観察の診断を下される場合が多いです。
季節的に再発と治癒が繰り返される病気なので、長引く場合にはステロイド剤などの軟膏が処方されます。
自然治癒が期待されるので、多くの獣医が経過観察を行いますが、後ろ足を引きずる行動が減らない際には、申告し薬を処方してもらいましょう。

麻痺

脳や神経、脊椎が原因による麻痺の場合は、抗生物質を処方されます。
心筋症が原因による麻痺の場合は、血管拡張剤や利尿剤を投与します。
麻痺している原因を特定するために、エコー検査やMRI検査、そしてCTを撮り治療方法と方針を決めていきます。


まとめ

猫が後ろ足を引きずる理由は、様々な病気や怪我が原因である場合が多いです。
殆どの場合が、高所から着地した際に軽い捻挫を起こしているケースです。
しかし、頻繁に捻挫をしてしまうと関節炎や脊椎を痛めてしまいます。
すると、神経や脳にもダメージが加わり後ろ足が痙攣し、麻痺する原因となるのです。
治療方法は確立していますが、最も大切なのは猫が怪我をしない環境を作ることです。
猫が登りたくなるような高台を作らないだけでも、猫の病気や怪我のリスクが下がります。
病気や怪我は避けられませんが、予防策を練ることは出来ます。
私達飼い主に出来る精一杯の事を猫にしてあげたいです。

フィラリア検査・予防

2018.05.19 Saturday

5月も残すところ12日となりました。
そろそろ1歳未満の子犬ちゃんと猫ちゃんにフィラリア検査と予防のご案内が届くころと思います。

今年は猫ちゃんの検査の種類が増えています。
全てのタイプで腎疾患マーカーは検査をいたします。

猫ちゃんは心筋症になることがあります。
心筋症に罹患していても無症状の事があり、また心雑音もないことも多いです。
そして突然、血栓症で後肢が動かなくなったり肺水腫を起こしたりして亡くなってしまうことがあります。

心筋症はかなり高齢になってから発症するわけではなく比較的中年齢から発症することが多いです。
今年はこの心疾患のマーカーも検査できるようになりました。
無症状の時に心臓病を発見することができれば早期に治療を開始することができます。そして血栓症の予防も行うことができます。
全ての年齢の猫ちゃんで検査をすることをお勧めいたします。

高齢の猫ちゃんでは甲状腺機能亢進症を発症することがあります。
甲状腺ホルモンが出過ぎてしまうため代謝は亢進し痩せてきたり心臓に負担がか語りします。
また慢性嘔吐が見られることもあります。
高齢の猫ちゃんで痩せてきたり、年の割に活発な猫ちゃんは甲状腺ホルモンの検査をすることをお勧めいたします。

どのコースにするか迷われた方はご相談ください。
健康な時から検査を行うことにより病気の早期発見をすることができます。
春の健康診断をしてあげてくださいね。

SFTS

2018.05.17 Thursday

日本農業新聞にSFTSの記事が出ていました。

ワンちゃん、猫ちゃんのマダニ予防もとても大切です。
ワンちゃんや猫ちゃんのマダニ予防につきましては動物病院でご相談ください。

感染症SFTS各地で発症相次ぐ 高い致死率、治療法なく 春〜夏マダニ要警戒 日本紅斑熱も拡大



肌出さぬ服装を 作業後はシャワー
 マダニが媒介する感染症の発症が全国で相次いでいる。今月10日には宮崎県内で今年2人目となるマダニ媒介の重症熱性血小板減少症候群(SFTS)感染での死亡者が確認された他、これまでに鹿児島、山口、広島でも感染者が出ている。春先から夏にかけてマダニの活動が活発化し、農家が畑や森林に入る機会が増え、かまれる危険性が高まる。致死率は1〜3割と高いが現時点では治療法がなく、肌の露出を減らす、服はすぐ脱いでシャワーを浴びる、かまれたら医者に行くなどの対策が不可欠だ。

 宮崎県は10日、県内の60代男性がSFTSに感染して亡くなったと明らかにした。男性は発熱や下痢の症状を訴え医療機関を受診し、上旬に死亡した。体にダニにかまれた痕があり、県は山に入ったことによると推察する。同県では3月下旬にも、80代男性がSFTS感染で死亡している。

 鹿児島県では、県内で今年初の感染者となる60代男性が4月29日に発熱し、5月1、5日に病院で診断を受けた。男性の腹部にはダニにかまれた痕があり、検査でSFTSの感染が判明した。山林で草刈りをした際にかまれた可能性がある。同県健康増進課によると、昨年は県内で11人がSFTSに感染し、うち4人が死亡した。

 国立感染症研究所の調べでは、今年初めから4月29日までに広島県で1人、山口県で3人、宮崎県で2人がSFTSに感染している。日本で初めてSFTSに感染した患者が報告された2013年3月4日から18年4月25日までの感染患者数は324人で、うち61人が死亡している。

かまれるとSFTSに感染する場合があるフタトゲチマダニ。体長3〜4ミリで、血を吸うと約1センチほどになる(国立感染症研究所提供)
薬の開発急ぐ
 致死率が1〜3割と高いSFTSだが、現時点で治療法はない。現在、国内の薬品メーカーが治療薬の開発を急いでいる。富士フイルムグループの富山化学工業(東京)は、SFTSに同社の抗インフルエンザ薬「アビガン」が有効である可能性が高いとして研究を進めている。多数の患者で有効性、安全性、使い方を確認するという最終段階の治験を実施中だ。薬の有効性と安全性が確認できれば厚生労働省に承認申請する。承認されればSFTSに対する日本初の承認薬となる。同社は「治験にはこれから約2年かかる」と見通す。

 3月から11月に活動するマダニ。対策は、山などに入るときは肌を露出しない、かまれたら自分で取り除かず、医療機関に行くなどが基本となる。鹿児島県健康増進課は「農作業時にはシャツの裾をズボンに入れ、シャツの袖口を軍手の中に入れるなどで肌を露出しないこと」と注意を呼び掛ける。

 宇都宮大学雑草と里山の科学教育研究センターの竹田努産学官連携研究員は「体に付いたマダニはすぐにはかまない」と習性を説明する。マダニは半日以上、人間の体の刺しやすい部位を求めて動き回るため「畑や山林で作業した服のままで家に入ったり眠ったりしないこと。すぐに作業着を脱いで、まめにシャワーを浴びれば感染を予防できる」(同研究員)と勧める。
<メモ>
 マダニは日本に47種生息し、感染症を媒介する。マダニが媒介する感染症にはSFTSの他、日本紅斑熱などがある。SFTSに感染すると6日から2週間の潜伏期間を経て発熱、おう吐、下痢、出血などの症状が出る。重症の場合は多臓器不全にも陥る。日本紅斑熱では、発熱や発疹が現れる。高知県では今年4月に80代女性が同感染症にかかり、入院して3日後に死亡した。同研究所は今年4月15日までに長野、静岡、京都、徳島、香川の1府4県で同感染症にかかった人を5人確認している。17年の全感染者数は前年比60人増の337人だった。

CHAMP君

2018.05.15 Tuesday

今朝、自宅でCHAMP君がハウスから出るときにキャンキャン鳴きながら出てきました。
いつもと明らかに様子がおかしいです。

昨日、シャンプーをしてもらいその後の便が少し軟便だったので、便がしたくて鳴いているのかと慌てて散歩に連れて行ったのですが便意あったわけではないようです。

どうも腰痛があり動くと痛かったようで、もともと少し大げさなこともありキャンキャン鳴いていたようです。

でも・・・昨夜は寝るまでいつもの様子で異常は感じられなかったのに・・・
ハウスで寝ているから動き回って痛くなる事もないのに・・・

で・・・出勤してから痛み止めを投与したら徐々に調子がよくなり餌も食べるようになりました。
しばらくは痛み止めと安静が必要ですね。

ツバメのヒナ

2018.05.14 Monday

今朝、出勤したらツバメの巣の下に落ちてました。
ヒナが孵ったみたいですね。

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今年はセコムの上とダウンライトの上の2か所に巣があり、
今日卵の殻が落ちていたのはセコムの上の巣
何羽のひながいるのかとても楽しみです。

まだダウンライトの上の巣では親ツバメが卵を温めているので
ヒナが孵るにはもう少し日にちがかかりそうです。

もうすぐもうすぐ大きな口をかけて餌をねだるヒナ達に会えるのが楽しみです。

セミナー

2018.05.11 Friday

昨日、夜セミナーに参加しました。
今回のテーマは軟部外科シリーズ 「膀胱・尿道の外科手術」です。

膀胱切開を行う原因として尿石症があります。
約30年ほど前は尿石症のほとんどがストラバイト結石でした。

その後ストラバイト結石は食事療法で治療や予防ができるようになったため、
手術で結石を摘出することが少なくなりました。
現在、検査センターで結石分析はシュウ酸カルシウム結石が60〜70%を占めるようになっています。
シュウ酸カルシウム結石は溶解することができないため外科手術の適応となります。

膀胱や尿道の疾患がある場合、尿検査はとても重要な検査です。
特に膀胱炎などの時は尿の培養が必要となります。
膀胱穿刺による採尿が理想ですが、毎回お腹を針で刺すのはワンちゃんや猫ちゃんにととって痛みを伴いますし、飼主さんも見ていてあまりいい印象はありません。

尿検査は体調が悪い時だけ検査をするのではなく、元気な時にも検査をしておくことによりその変化を比べることにより腎臓や膀胱などの病気を発見することができます。

採尿方法も毎回同じにしておけば、変化を比べることができるので、元気な時から自然排尿の尿検査を実施することが大切です。

春と秋の検診の時に尿検査も加えてみてください。

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