和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
やぐら動物病院 お気軽にお電話ください 0736-33-5231 携帯に登録していただくと便利です。 やぐら動物病院
病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

4月のお知らせ

2018.03.31 Saturday

桜の花も満開。
明日はちょっとお花見に行ってこようかな・・・

1月は行く、2月は逃げる、3月は去るとはよく言ったもので、
もう今年も3か月が終わりました。今年の1/4が過ぎたのですね。

明日から4月、いよいよ忙しい季節がやってきます。
昨日、市役所から狂犬病集合注射の案内が届いていました。
狂犬病注射、フィラリア検査・予防、ノミ・ダニ予防と忙しくなります。

4月13日(金)、4月16日(月)、4月25日(水)、5月9日(水)は狂犬病集合注射のため午前の診察は院長不在となります。院長の診察をご希望の方はご注意ください。
また獣医師1人となりますので待ち時間が長くなることが予想されますので、可能ならば日にちや時間帯をずらしてご来院ください。

また4月12日(木)4月20日(金)はセミナー参加のため午後の診察は7時までとさせていただきます。

できるだけ待ち時間を短縮できるように診察をさせていただきますが
これからの季節、少し待ち時間が長くなることが予想されます。
どうぞご理解ください。

はく君

2018.03.30 Friday

生後3か月のオスのハク君です
自宅に来て半月が過ぎ、今日は2回目のワクチン接種に来院しました。

千と千尋の神隠しの登場人物から名前をもらい「はく」君になったそうです。
フワフワな毛で少し臆病なところはありますが・・・
自宅ではとってもやんちゃな男の子です。

この頃、雑種の子犬ちゃんを見る機会が少なくなったので、
久しぶりに見る子犬ちゃんに心を奪われてしまいました。

元気に長生きしてくださいね。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

DSC01162.JPG
DSC01161.JPG

エキノコックス

2018.03.28 Wednesday

ヤフーニュースでエキノコックス症が知多半島で発生していると出ていました。
エキノコックスは人獣共通感染症でワンちゃんや猫ちゃんから人間に感染する危険のある寄生虫です。

エキノコックスに感染した犬の症状は軽度の下痢で重篤な状態とはならないため、飼主が気づかないことが多いです。

エキノコックスはリスやネズミなどを中間宿主とし犬や猫やキタキツネなどの肉食動物を終宿主とします。

人への感染は感染動物の排泄物に含まれるエキノコックスの虫卵が口に入ることで感染します。
感染後5〜10年は自覚症状がありませんが幼虫のまま肝臓内で増殖し次第に重度の肝機能障害を引き起こし、放置すれば血液やリンパ流に乗って全身に転移し、90%以上が死に至る恐ろし病気です。

ワンちゃんや猫ちゃんの糞便を触った後や食事の前に手洗いをすることと
ワンちゃんや猫ちゃんを定期駆虫することにより私たち人間も安全に生活することができます。

フィラリア予防、ノミ・ダニ予防、定期的駆虫を心掛けてください。


(以下ヤフーニュースより引用)


北海道以外で初…寄生虫『エキノコックス』愛知・知多半島で感染拡大 うつると重い肝不全も

キツネやイヌからヒトにうつると肝臓などに重い症状が出る寄生虫「エキノコックス」が、愛知県の知多半島で広がっていることがわかりました。

 エキノコックスは北海道のキタキツネに多く見られる寄生虫で、ヒトにうつると10年前後の潜伏期間を経て重い肝不全を起こすことがあります。

 愛知県では2014年阿久比町で捕獲された野犬で、本州のイヌとしては全国2例目となる感染が確認されていましたが、調査を続けた結果、3月に入り南知多町など周辺の市町で複数の野犬への感染が確認されました。

 国内では北海道以外で感染の広がりが認められるのは初めてで、愛知県や厚労省は知多半島の一部を流行地域と位置付けて、注意を呼びかける方針です。

セミナー

2018.03.27 Tuesday

25日、セミナーに参加してきました。
京都で行われた日本臨床獣医学フォーラム 京都地区大会です。

今回は「猫のリンパ腫」「犬の膿皮症への治療戦略」「犬の僧帽弁閉鎖不全症」「知っておくべき救急処置」について聴講してきました。

猫のリンパ腫は今も昔も10万頭当たり200例くらいの発症があります。
猫の腫瘍の1/3は造血系の腫瘍でありその50〜90%はリンパ腫と言われています。

リンパ腫には様々な病型があります。
前縦隔型、消化器型、多中心型、中枢神経型、皮膚型、腎孤立型、白血病があります。

1970年代には猫白血病ウイルス(FeLV)が関与した前縦隔型や多中心型が多く発生をしていましたが、近年はFeLVの関与しない消化器型が多くみられるようになっています。
FeLVが関与している前縦隔型や多中心型は2〜4歳齢と比較的若齢猫での発生が多く、
FeLVの関与しない消化器型は8歳齢〜の中年〜高齢に多く発生しています。

FeLVが関与している前縦隔型や多中心型の発生が低下しているのは、完全室内飼いネコが増加しFeLV感染が減少した結果と思われます。

人のリンパ腫はWHOにて細かく分類をされていますが、猫のリンパ腫も人のリンパ腫にならい細かく分類をされるようになっています。
大きなくくりとしては4つのタイプがあります。
B細胞性のhighグレード、B細胞性のlowグレード、T細胞性highグレード、T細胞性lowグレードになります。

犬の場合、B細胞性とT細胞性では悪性度や治療への反応に差が出ることが多いですが、猫の場合あまり差はないと言われています。
予後の悪いhighグレードと予後の良いlowグレードの割合はhighグレードが87〜90%、lowグレードが10〜13%と予後の悪いhighグレードリンパ腫の発生が多いです。

治療はhighグレードもlowグレードも抗がん剤です。
highグレードの無治療の場合の生存期間は4〜8週間です。
何種類かの抗がん剤を使用する多剤併用化学療法を行った場合、寛解率は65〜75%、生存期間は6〜9か月、1年生存率は20%です。

LOWグレードの場合、highグレードリンパ腫の治療で使用するような強力な抗がん剤ではなく比較的マイルドな抗がん剤を使用します。
完全寛解率56%、部分寛解率39%、生存期間の中央値は704日です。

highグレードリンパ腫に関しては抗がん剤による化学療法を行ってもあまり予後は良くありませんが、lowグレードリンパ腫に関してはもともと悪性度も高くないこともあり完治ではありませんが良好なQOLを得ることができるので積極的に治療を行う価値はあると思われます。

お誕生日

2018.03.24 Saturday

今日は院長のお誕生日です
毎年、美味しいスイーツを送ってくださる方から
今年は美味しいバームクーヘンをいただきました。
本当に毎年ありがとうございます。

DSC01120.JPG
DSC01122.JPG

早速、切り分けてもらいスタッフ達といただきました。
院長のバームクーヘンにはお祝いメッセージとCHAMP君のイラスト入りです。

DSC01126.JPG
DSC01127.JPG

スタッフ達にもお祝いをしてもらいました。

DSC01128.JPG

お誕生日おめでとうございます
ステキな1年になりますように!!

猫さんズ

2018.03.23 Friday

わが家の愛猫のデッ君とうすこちゃん
いつもはあまり寄り添って寝ることはないのですが・・・
今日は2匹で1つのベットに入って寝てました。

看護師に「診察お願いしま〜〜す。」と呼ばれたのですが・・・
このシャッターチャンス逃すことはできませんでした。
診察より写真を優先してしまいました。

こんなの見たら・・・しゃ〜ないな〜〜ってなるよね.

IMG_5520.JPG

IMG_5513.JPG

お誕生日

2018.03.22 Thursday

今日はCHAMP君のお誕生日です。
7歳になりました。
人間の年齢でいうと54歳になります。

CAP君の後継者となりすっかりおとなしくなり
2代目看板犬として立派に役目を果たしています。

今日は・・・
めったに聞くことができない私の歌声とジャーキーでお祝いをしました。

いつまでも元気でいてね!!
お誕生日おめでとう!!
DSC01087.JPG
DSC01088.JPG

セミナー

2018.03.20 Tuesday

18日、院長が動物愛護センターで講演をしている時・・・
セミナーに参加してきました。
今回のテーマは「1次診療で役立つ 眼科の内科治療とマイナーサ―ジェリー」です。

色々な眼科疾患について勉強していました。
「眼が赤い」「眼が白い」「眼が開かない」時にどのような疾患を考えなくてはいけないかそしてどのような治療をするかをわかりやすく勉強してきました。


その中で衝撃をうけたことがあります。
眼が開かない眼科疾患のなかに緑内障があります。

ワンちゃんや猫ちゃんの緑内障は人間の緑内障と違い、眼圧が上がる高眼圧緑内障なので痛みを伴い、高眼圧の時間が長く続くと視神経に障害が起こり失明をしてしまう疾患です。

治療には点眼を行い眼圧をコントロールする内科治療と手術を行う外科治療があります。
また外科治療にはまだ視力が残っている眼に対する手術ともう視力がなくなっている眼に対する手術があります。

まだ視力が残っている眼に対しては2次病院にて専門医に手術を行ってもらいます。
今よく行われている手術にはインプラントや毛様体光凝固術などがあります。

これらの手術を行った場合・・・
ずっと眼圧をコントロールできると思っていましたが・・・
インプラントが詰まってしまたりして1年後に視力が温存している割合は45%だそうです。
高額な手術を行っても1年後に見えている確率が45%とは・・・難儀な病気です。

また緑内障は片側の目が罹患すると反対側の目も1年以内に緑内障を発症する確率が高い病気です。
発症前から点眼をしたり内服をし予防すると発症を遅らせることができます。

緑内障の症状は突然眼が開かなくなり、白目が赤くなり、黒目がなんとなく靄がかかったように曇って見えます。
すぐに治療を始めないと失明をしてしまいますので・・
眼が開かない時はすぐにご来院ください。

講演会

2018.03.19 Monday

昨日、動物愛護センターにて幼齢動物に関する特別セミナーがありました。
講師は院長です。

事前登録が必要だったのですが・・・
会場にはたくさんの方が聴講に来てくれました。

また最後の質疑応答でも質問もいただき・・
無事終了してよかったです。

アンケートでも勉強になりましたとかもっと聞きたかったなど嬉しいコメントがありました。
これから新しくワンちゃんや猫ちゃんを飼われる方やミルクボランティアの方に少しでも役立つ情報を提供できたのであれば幸いです。
IMG_5492.JPG

マトリョーシカ

2018.03.16 Friday

かわいいマトリョーシカを景品でいただきました。
猫です。

DSC01018.JPG

開けてみると・・・・
青色の猫ちゃんが出てきます。

DSC01017.JPG

さらに開けてみると・・・
緑の猫ちゃんです。

DSC01016.JPG

みんな並べて・・・
かわいい〜〜

DSC01015.JPG

CONTENTS
カレンダー
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< March 2018 >>

〒648-0096
和歌山県橋本市御幸辻184-4
TEL:0736-33-5231
FAX:0736-33-3388
【診療受付時間】
(日曜・祝日休診)
平日
午前9〜12時/午後5〜8時
土曜
午前9〜12時/午後5〜7時

TEL 0736−33−3531
休日:日曜祝日
午前9時半〜午後6時
完全予約制