和歌山橋本市にあるやぐら動物病院は病気や予防、トリミングサロンの専門病院です。
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病院日記

病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

インフルエンザワクチン

2017.11.29 Wednesday

今日、インフルエンザワクチンを接種してきました。
これからの季節インフルエンザが流行するので、
感染してしまい仕事を休まなくてはいけなくなっては困るので毎年流行前に接種しています。
アホやから風邪も寄り付かないといつも院長には言われてますが・・・(笑)

寒くなると・・・
猫ちゃんも風邪ひきが流行します。
ヘルペスウイルスにより感染する猫伝染性鼻気管炎やカリシウイルスによる猫カリシウイルス感染症です。

これらの病気は泡沫感染をしますので、風邪ひきの猫ちゃんと同じ空間にいたり接触したり、
窓を開けて網戸にしている時に野良猫ちゃんが窓辺でくしゃみをして感染したり
また飼主さんが風邪ひきの猫ちゃんを触ったり抱っこをしてウイルスを持ち帰り感染することもあります。

症状は元気が食欲がなくなりくしゃみや鼻水や結膜炎による涙です。
またカリシウイルス感染症では口内炎や肺炎なども起こし死に至ることもあります。

ウイルスなので目には見えないため予防が必要です。
猫ちゃんにもワクチンがありこれらの病気を予防することが可能です。

特に外出可能な猫ちゃんや多頭飼育をしているご家庭の猫ちゃんは必ず接種をしてあげてください。

セミナー

2017.11.27 Monday

昨日セミナーに参加しました。
今回のテーマは「画像診断集中講座 第2弾 胸部編」です。

第1弾の「腹部編」は参加することができなかったのですが動画配信があったためそちらで受講しました。

講師の先生は東京の先生で、標準語というよりは今どきの若者のしゃべり方をする先生で、動画を初めて見た時は講義の内容よりも先生のしゃべり方が気になって・・・
院長に「しゃべり方がいやや」と散々言っていたのですが、
何回も聞いているうちに慣れてきて、そのうち面白く感じるようになっていました。

今では院長と物まねをするくらいです。
「すんげー悪そうじゃないっすか〜?」とか「〇〇なんすよ〜」「じゃあ〜次、腎臓いっちゃいますっか〜」「これ〜ヤバくないっすか〜」(ニュアンス分かっていただけますか?)

昨日も開口一番「休みの日にこんなに集まってくれて嬉しいっす」から始まったので、もう楽しくて・・・内容もしゃべり方も飽きさせないセミナーでした。

さて内容ですが・・・胸部の画像診断ですが、胸部は肺があるため基本的にはレントゲンが主になります。
レントゲンの読影のコツや注意点など、新たなこともたくさんありました。
さらに肺に対してのエコーの使い方。
特に肺水腫時は緊急であり、またレントゲン撮影など危険を伴うこともあるのでエコーを当てて診断する方法や気胸の治療時のエコーの使用の仕方などとても濃い内容のセミナーでした。

今回も動画配信も予約してきたので何回も見ながら内容も先生のしゃべり方も楽しもうと思っています。

CHAMP君

2017.11.25 Saturday

病院の看板犬のCHAMP君
CAP君がいなくなてから随分とおとなしくなりました。
やはりCAP君に対して対抗心があったのかもしれませんね。

診察室でもおとなしく寝ていることが多く、「賢いねぇ」と言われることが増えました。
でも基本的にはおちゃめなCHAMP君
彼のマイブームはマットを折り曲げてあごを置いて寝ることみたいです。
ちょいちょい面白いことしてくれます。

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あられ君

2017.11.22 Wednesday

9月27日生まれのあられ君です。
出産の時、母猫ちゃんが子宮脱を起こしてしまい緊急手術になったときに産まれた子猫ちゃんです。

新しいお家に引き取られて約3週間たち、1回目のワクチン接種に来院されました。
すっかり大きくなり猫らしくなってかわいさ倍増です。
大切に大切に愛情たっぷり育ててもらっているので性格もとってもいい猫ちゃんです。

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受動喫煙

2017.11.21 Tuesday

先日の学会での講演で気になることがありました。

ワンちゃんや猫ちゃんの受動喫煙についての講演です。
日大の先生の講演です。
受動喫煙とは関係ありませんがトピックスを1つ

先日の台風21号は日本各地に甚大な被害をもたらしました。
台風の時、呼吸器疾患のあるワンちゃんや猫ちゃんは症状が悪化し亡くなってしまうことが多いとのことです。

台風は気圧が下がるのでその時、肺胞内ガスの濃度も下がります。
ガスの濃度が下がるということは酸素濃度も下がるので呼吸が苦しくなり症状が悪化するとのことです。
実際、自宅で使用するレンタルの酸素室の返却が台風の直後に著しく増加したとのことです。


鼻汁や咳や息苦しさなどの呼吸器症状を示す疾患の中には何らかの気道刺激物質の直接刺激によるものと気道刺激物質に対する過敏症のものがあります。

気道刺激物質にはヒスタミン、セロトニン、ペプチドロイコトリエン、トロンボキサンチンなどの炎症性化学伝達物質、病原体、お線香た煙草の煙、痰、腫瘍、節足動物、PM2.5などがあります。

室内で喫煙をすると屋内のPM2.5の濃度が上昇します。
また室内で喫煙している家庭のワンちゃんや猫ちゃんの血中ニコチン濃度を測定すると40%がニコチン濃度が上昇し受動喫煙状態になっていました。
わずかですがヘビースモーカーの方がいる家庭の犬猫では喫煙をしているのと同等レベルのニコチン濃度になっている犬猫もいました。

受動喫煙のある犬猫では肺胞内のマクロファージが多くなりアトピーなどのアレルギー疾患が起こりやすくなります。
また犬では肺がんが、猫ではリンパ腫の発生率が上昇すると言われています。

ワンちゃんや猫ちゃんが受動喫煙にならないよう室内での喫煙は控えてあげてほしいと思います。
可能なら飼主の方の健康のためにも禁煙が望ましいと思います。

学会

2017.11.20 Monday

11月18〜19日の2日間、学会に行ってきました。
動物臨床医学会です。
関西で開催される学会では一番大きな学会です。

同級生や懐かしい人にもちらほらと会いましたが・・・
年々、同級生に会う機会が減っている気がします。
以前、ある有名な先生が、年齢を重ねるごとに学会やセミナーに参加する獣医さんが減ってくると言っていたのを思い出しました。
ホント、若い獣医さんや学生さんは多く見受けられました。

一つの学会ですべてのレベルの人が満足する講演をするのには無理があるとは思いますが、
この頃はベーシックセミナー、ステップアップセミナー、アドバンスセミナーと分かれており学会側も多くの参加者が満足のいくように工夫はしてくれるようになっています。

今回も色々な公演を聞いていきました。
すぐに試してみたいと思ったのは、眼科です。
プードルなどの涙流症です。

涙が流れて毛が涙焼けして茶色になってしまう病気ですが・・・
涙菅が詰まっているとか毛の刺激による結膜炎、また構造的な異常やマイボーム腺の問題など色々な原因があると言われています。
その中でも一番多い原因として涙の状態が悪く眼球に涙の層がきれいに形成されないため涙が流れてしまうことです。

涙を正常にするための点眼を行いきれいになったプードルちゃんの発表がありすぐに試してみたいと思いました。

その他たくさん聞いたので・・・もう一度復習して明日からの診療に取り入れていこうと思います。

ころすけ君

2017.11.17 Friday

5歳のオスの日本猫ののころすけ君
15日からトイレで長い間きばるが尿が出ていない、夜には嘔吐があったと16日の朝に来院されました。

触診で腹部にキンキンになった膀胱があり、ペニスは出たままになっており尿閉を起こしていました。

血液検査ではBUNやクレアチニン、無機リンの上昇があり尿閉による急性腎臓病を起こしていました。

鎮静をかけ導尿しカテーテルを留置して膀胱洗浄を行いました。
尿検査ではストラバイト結石が認められ、尿閉の原因は膀胱結石でした。

猫下部尿路疾患はこれからの季節多くなります。
飲水量が減るため尿が濃縮し、また排尿回数も減るため膀胱内で結石ができやすい環境になります。

幸いにしてストラバイト結石は食事療法で溶解することが可能な結石でしたので、
ころすけ君も昨日から処方食を与えていました。

持続点滴と持続的排尿により体調がすぐに回復したのか・・・もともと食いしん坊だったこともあり処方食も昨夜から食べてくれています。

本来なら明日か明後日まで尿道カテーテルを留置し持続的に排尿をさせ膀胱アトニーの治療を行ってからカテーテルを抜くのですが・・・
明日、明後日と学会で不在となるため、午後の診察でカテーテルを抜き退院となりました。

飼主さんには排尿の状態をよく観察してもらい、また尿閉を起こしているようなら他院にて導尿をしてもらうように指示をして退院となりました。
多頭飼育をしているご家庭なので食事療法も完全にできない可能性もありとても心配です。

尿閉を起こすことがなければ1週間後に来院をしてもらい尿検査を行う予定です。

学会やほかの用事で不在の時に限って・・・
心配な症例が来るような気がします。

これからの季節、猫ちゃんの膀胱炎や膀胱結石、尿閉が多くなります。
排尿の状態をよく観察してください。
排尿の回数が多くなっていたり、1回の尿量が少なくなり固まる砂の大きさが小さくなっていたりペットシーツの汚れている範囲が小さくなっていたり、また血尿が出ている場合はすぐにご来院ください。

特にオス猫ちゃんは注意をしてみてあげていてください。
メス猫ちゃんは結石があっても詰まることはめったにありませんが
オス猫ちゃんはすぐに詰まってしまい尿閉を起こしてしまいます。
尿が全くでない状態が3日続くと死亡してしまうこともあります。

大切な家族です。注意をして観察してあげてください。

セミナー&学会

2017.11.16 Thursday

今日、これからセミナーです。
今は皮膚病のセミナーです。
今回からは治療編に入ります。
この先生は外用薬に力を入れている先生なので、たくさんの事を学んで来ようと思っています。

皮膚病の治療は内服薬がとスキンケア―が中心的な治療となっています。
でも・・・
局所で治療できるなら外用薬といいうことになりますよね。

ワンちゃんや猫ちゃんは薬を塗布しても舐めてしまうため外用薬は処方しにくいところがあります。
講師の先生はどのように外用薬を処方しているのかしっかり聞い、明日からの治療に役立てたいと思っています。


11月18日(土)は学会があり休診させていただきます。
継続治療の方は明日か20日以降にご来院ください。

高野山

2017.11.13 Monday

台風のため延期になっていた高野山の散策。
昨日、朝から行ってきました。

高野山から来る患者さんから11月3日からの3連休は観光客が多く大変よ〜〜って聞いていたので
駐車場に止めることが出来なかったら困るので7時45分家を出ました。

ガイドさんとの予定の時間よりも早い9時には車止めて大門に到着しました。
大門の説明を受けそこからぶらぶらと散策です。

西南院の紅葉はまだきれいでした。

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ブラタモリをみて初めて知った町石。壇上伽藍の大塔から始まっているそうです。

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1843年に焼失していた中門。開創1200年の時に再建されました。
(これもブラタモリで出ていました。)

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根本大塔。大日如来が祀られおり柱には立体曼荼羅が描かれています。

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国宝 不動堂

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壇上伽藍エリアの次に霊宝館で高野山にある歴史的価値のある像や掛け軸や曼荼羅など観賞
現在は特別展として「平家物語の時代と高野山」が開催されており平清盛が奉納した血曼荼羅が公開されていました。

金剛峯寺

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柳の間 豊臣秀次が自刃したと思うとこの平和な時代に産まれてきて本当に良かったと思います。
石庭はとても素敵でした。雌雄2匹の龍を石で表現しているそうです。

昼食は大圓院で精進料理をいただきました。
大圓院は平家物語にも説かれている「滝口入道と横笛」のゆかりのお寺だそうです。

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昼食の後は奥の院の散策。
一の橋から弘法大師御廟まで諸大名の墓石を見ながら歴史のお話を聞きました。
明智光秀の墓石は何回立て直しても石に亀裂がはいるとか・・・
武田信玄と上杉謙信はいまだに道を挟んでにらみ合っているとか・・・
公にはなっていないが・・・淀殿と秀頼の墓石をみたり・・
今話題の井伊家のお墓もみてきました。
徳川秀忠の正妻の江姫、(崇源院)の墓石は姉の淀殿とは比べものにならないほどいい場所にあり立派でした。

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御廟でお参りをした後、徳川家霊台も散策
それはそれは立派な霊屋で細工も細かいものでした。

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丸1日、ガイドさんと一緒に高野山を散策して本当に楽しかったです。
高野山は地理的に近すぎて・・・近すぎるためいつでも行けるって思いがあり
こんなにじっくり歩いたことがありませんでした。
また行きたいですね。

猫の置物

2017.11.10 Friday

かわいい猫置物をいただきました。
私が招き猫を集めていることを知っていてくださり
いつもかわいい置物をプレゼントしてくださります。
本当にいつもありがとうございます。

今回は・・・
この子たちです。

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この自宅でくつろいだ感じ猫ちゃん達、とても癒されます。
でも・・・
なんかわが身を見ているみたいです。
お茶ではなくビールがあったらまさしく私そのものです(笑)

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