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やぐら動物病院日記

私達スタッフが過ごしている毎日を通して、やぐら動物病院がどんな病院かを知っていただけたらと思います。

同行避難

2019.01.31 Thursday

先日、自宅のある自治会役員の方から災害時におけるペットの避難について何かアドバイスはありませんか?と言われました。


災害時におけるペットの救護対策については 環境省がガイドラインを作成しているのでHPを見てみました。

自治会では人とペットとは別の場所での救護を考えています。
ペットを飼育してる人とペットを飼育していない人が別の部屋で避難できれば理想ですが、スペースの問題があり、敷地内の屋外飼育になるようです。

犬や猫を家族の一員と考えている飼主は少なくなく、家族の一員だから避難所に入るのは当然と思うかもしれませんが、犬猫を飼っていない人には理解しがたく、トラブルになることが多いです。
特に鳴き声(騒音)、臭い(衛生面)、アレルギー(人への影響)などあるので、人と一緒のスペースでは避難できないということは飼主として知っておかなくてはいけないことです。


また災害など非常時にはペットたちも不安やストレスから病気になることがあります。
救護所で感染症にならにために、また救援物資であるフードや食器、トイレなど今までと違う物にでも対応できるように
犬では狂犬病予防注射、登録、混合ワクチン、フィラリア予防、ノミ・ダニ予防、去勢・避妊手術、クレートトレーニング、食事トレーニング、トイレトレーニング、社会化

猫では混合ワクチン、ノミ・ダニ予防、去勢・避妊、クレートトレーニング、食事トレーニング、トイレトレーニング、社会化
などの平常時の事前の準備の徹底と非常時の持ち出し袋の準備が必要です。

また個体識別のための狂犬病の登録と鑑札、済標の装着やマイクロチップも大切です。


【非常時の持ち出し袋】
  首輪・リード・ハーネス・鑑札・狂犬病予防注射済票・迷子札
  キャリー(定期的に強度をチェックしておく)
  飲み水
  ペット―フード(処方食の場合は多めに)
  食器と水入れ(普段から使用する)
  常備薬と緊急用品
  排泄用品(ペットシート・猫砂・消臭剤)
  健康手帳と診察券
  タオル・新聞紙・ペットシート・ビニール袋・ガムテープ
  


災害はいつ起こるかわかりません。
平常時から私たち人間同様、ペットのための準備も心掛けてください

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